古本虫がさまよう 「古本虫がさまよう」あらため「古本鉄人がさまよう」(?)、渋谷→高円寺→神保町をヨタヨタ歩き?
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「古本虫がさまよう」あらため「古本鉄人がさまよう」(?)、渋谷→高円寺→神保町をヨタヨタ歩き?






猛暑がぶり返した感の昨日(土曜日)ではあったが、とりあえずは古本市へ。その前に渋谷に用事があり、ついでに古書センター一階へ。暑くて二階に寄る気力はなし?

アレグザンダー・クライン編の『生まれながらの敵? 若者と世代の隔絶』 (早川書房)を購入。
訳書は昭和47年の刊行。ウィリアム・バックリイ・ジュニアやスーザン・ソンタグやナット・ヘントフなどがいろいろと当時の若者の反乱などに関してエッセイを書いている本(のようだ)。

ここもエロスコーナーもあり、ジキルハイドの古本屋。二階はジキル的であるが。地下一階は「閉鎖」したまま。たしか昔は3階も古本屋だったかと。かつての情況に比べれば、売場面積的には半減したことになるだろうか。古書センター近くの某古本屋も転居したのか、消えて久しい。それでも、まだ古書センターが渋谷にあるのはありがたいもの。頑張ってほしい。

高円寺へ移動し、古書会館などを覗く。野々村一雄氏の『回想 満鉄調査部』 (勁草書房)、ロナルド・フレーザーの『[スペイン]タホス村繁昌記 飢えと内乱から観光へ』 (平凡社)、米村済三郎氏の『でたらめ兵隊行状記 満州・北支戦線とシベリア・中国捕虜収容所』 (共栄書房)を購入。

それから神保町へ移動。それにしても、土曜日、赤い電車が高円寺に停まらないのは腹立たしい。東西線の便もあるから、新宿お茶の水方面電車は、平日(赤い電車が使える)に比べるととガタ減り。高円寺に向かう時も「中野」停まりも多いし。本当に不便。この猛暑の中、ホームに上がったら津田沼方面が出た後で、次は東西線方面。猛暑下、何分も待たされるのは辛い? お茶の水が遠い? まったくJR東日本のバカめと、高円寺阿佐ヶ谷の住民は思っているのではないか?

神保町古書会館などで、アンソニー・サマーズの『大統領が恐れた男 FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (新潮社)、田中釣一氏の『実録 型破り明治男』 (泰流社) 、姜治方氏の『郵趣とわたしの歩んだ道』  (外文出版社)、アブラハム・レビン(アントニー・ポロンスキー編)の『涙の杯 ワルシャワ・ゲットーの日記』 (影書房)、野本一平氏の『かりふぉるにあ往来』 (ミリオン書房)、ローラン・ベネギの『パリのレストラン』 (ハヤカワ文庫)を購入。

この日は、なんか持っている本を購入しているような気がするが、暑くてよくわからない。

それにしても暑い。神保町古本屋街は、いつも軒先ぐらいしか覗かないけど、軒先を見る気力も今日はあまり湧いてこない? ハイド的エロスコーナーを少し眺めながら、元気をもらい(?)、さっさと帰宅してシャワーを浴びてエアコンを点けてビール…。それしかない。

古本屋ツアーインジャパンさんに、金曜日、名古屋磐田を青春18切符で走破したとご報告したら、 「青春18で、名古屋からさらに磐田は、もはや鉄人の域ですよ!『古本鉄人』の異名をあなたに!週末もさらに鉄人として、各地の古本屋さんを駆け抜けて下さい!あなたは古本鉄人だ」と称賛(?)されたのに…。鉄人といえば衣笠か? ううむ、これではいかん? 「古本虫がさまよう」改め「古本鉄人がさまよう」に変更しようか?

しかしそれにしても暑い。もう無理…。鉄人にも休暇が必要?

車中、ジェイミー・ドーラン&ビアーズ・ビゾニーの『ガガーリン 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で』 (河出書房新社)を読んだ。いうまでもなく、ガガーリンはソ連の宇宙飛行士で人類初の宇宙旅行者?
アメリカに先んじて世界初の宇宙飛行士になったガガーリンの生い立ちなどが描かれている。またソ連の宇宙開発に伴うさまざまな栄光と挫折なども。ガガーリンに対する嫉妬や妬みや称賛なども内部であったようだ。

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