古本虫がさまよう 町田&武蔵小金井の古本屋を少し歩いただけで実感する「朝日、NHK、甲子園球場関係者は未成年者(高校球児)を虐待する『死の商人』」なり
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町田&武蔵小金井の古本屋を少し歩いただけで実感する「朝日、NHK、甲子園球場関係者は未成年者(高校球児)を虐待する『死の商人』」なり






連日の猛暑…。以前なら、朝5時前に家を出て、名古屋や仙台や松本…に出かけ、夜の10時~11時帰宅といった古本屋ツアーをやっていた。まぁ、16時間~程度拘束の旅。しかし、こう暑いと、のんびりと朝8時すぎに出て夕方6時過ぎに帰宅(せいぜいで12時間拘束の夜8時帰宅…)の古本屋ツアーがいいところ。
また昔に比べると夏の古本市も減った。デパートでやっているのは、京王新宿と西武池袋ぐらい(明日から渋谷東急で古本市開催)。

川口そごうも小田急・伊勢丹新宿も横浜そごうもやっていない。そのほか、大井町や船橋や錦糸町や浦和のナントカデパートでもやっていた頃がかつてあった。

「北海道&東日本パス」も5日目。明日(8・15)は古女房が実家(山梨方面)に出かけるのに使うので、僕が使うのは今日と明後日が最後。すでに一万円はオーバーしているので、余裕ではあるが。

この季節、お盆休みもあるので、古本屋さんも定休日でなくても「休業」ということもあるが、久しぶりにまずは町田の高原書店へ。調べると第三水曜日が休み。今日は第二水曜日。お盆休みではないことを祈りつつ? 町田にもブックオフがあったっけ?

町田には午前10時すぎ到着。JR町田駅向いのビルにブックオフがあったかと記憶しているが見当たらず。町田は町田でもどっかに引っ越ししたのだろうか?

テクテクと小田急の町田駅を過ぎて高原書店へ。その手前に一軒古本屋(成美堂書店)があるが午前11時開店とのこと。先に高原書店に寄る。

一階、二階、三階、四階とある。昨日寄った我孫子の弥生軒が、あの山下清が働いていた云々と「広告」していたが、こちらも作家の三浦しをんさんが働いていた頃に書いた小説です云々と「広告」が。
ただ、以前、もっと小田急町田駅に近いビルのワンフロワー(ツーフロワーだったか?)に高原書店はあったものだ。三浦さんはそこで働いていたのでは? そこにはよく通ったなぁ。懐かしい。

冷房が入っている部屋とそうでない部屋とがあって、汗かきながらの散策。でも、こういう古本屋を彷徨っていると、ついつい、仙台の万葉堂書店(万は旧字)に行きたいなぁと思ったりする。この一軒だけで、数軒分の古本屋の規模があるのだから、万葉堂だけでもいいじゃないかなと「悪魔の囁き」が耳に…。

『女一人の約束 黒木ハマ自伝』 (日本エディタースクール出版部)、堀幸雄氏の『戦前の国家主義運動史』 (三嶺書房)、瀬戸山玄氏の『ライ麦畑のキャデラック モーターカルチャー100年の真実』 (小学館)を購入。

するとポイントカードをくれた。500円ごとに1スタンプ押してくれるとのこと。20ポイント貯まると1000円のお買い物券になるとのこと。2年間有効。ふうむ。かなりポイントが貯まった…?

それから駅に戻る途中、成美堂書店が開いていたのでまずは外にある均一コーナー(一冊100円。3冊200円)を覗くと、あらあら、昨日秋葉原ブックオフで見つけた、カティンの森の虐殺を扱った小説、マシュー・ヒールド・ク-パーの『魚が腐る時』 (サンケイ文庫)があるではないか。

まぁ、これも出会い…と思い購入することに。三冊200円なので、あと二冊なにかあるかな…と見るが、面倒なので、同じサンケイ文庫で、デヴィッド・ゲシンの『暗号名オメガ・ブルー・ワン』とダグ・ホーニッグの『ファウル・ショット』を選ぶ。

サンケイといえば、産経新聞出版が、産経文庫を出すという噂を聞いた。扶桑社が文庫を出しているけど、産経新聞とは一応別会社だし…。かといって、このようなミステリ文庫ではなく、産経新聞出版から出している各種社会評論的な本を文庫化するということだろうか?

ともあれ、この古本屋さん、隅っこにはエロスコーナーもあるジキルとハイド的古本屋。そういえば、高原書店は、まじめ一方の古本屋さん。もう少しエロス系も置けばいいのに?

そのサンケイ文庫三冊と、中で、ピーター・ドラッカーの『知の巨人 ドラッカー自伝』 (日経ビジネス人文庫)を購入。

八王子に行き、武蔵小金井へ。ここに古本屋が三軒あるとのことで、初めて出かけた次第。火曜日定休日のところが多いが、お盆休みかなと思っていたら、中央書房と古本ジャンゴは閉まっていた。ううむ。辛うじて伊東書房が開いていた。理工系本も多いところ。人文系もあったが…。買いたい本はなし。ちょっとタバコ臭かった?

そのあと、武蔵小金井から有楽町に行って、某特定嗜好飲料を購入して帰宅。冷房を点けて、ビールを飲み、アイスクリームを食べて一息…。

暑くてとても武蔵小金井の帰りに吉祥寺や荻窪の古本屋に寄る気力なし。

それにしても、50代のオッサンだからとはいえ、町田や武蔵小金井駅周辺の古本屋を数軒覗き歩くだけでヘトヘトになる。

同じような猛暑の中、駅から十分ちょっと行き来するだけでなく、二時間、三時間甲子園で試合をする未成年者たちは、スポーツマンとはいえ、本当に体調は大丈夫なのか。

朝日新聞やNHKや甲子園球場関係者たちは、未成年者を酷使して金儲けをしているという点で、「死の商人」となんら変わりはない恐るべき金の亡者ではないのか。

ちょうど町田の古本屋成美堂にいたら、店内でNHKfmを流していたが、猛暑なので外での運動は控えるようになんて気象予報士が喋っていたけど、高校野球はどうなのか。

文科省
はなぜ「注意」をしないのか? すでに8月になってからも、高校の部活活動程度で死亡者が出ているのに、甲子園は見逃すのか? 卑怯卑劣というしかない。
二枚舌、二重基準ではないか?
朝日サマが主催者だから、怖くて正論が言えないのかしら? 猛暑下での甲子園野球は中断中止しなさい!とは?

この前横浜に行った時、ビルの外側を歩いていたら、上から涼しい冷気シャワーみたいなものがかかった。ちょっとひんやりして気持ちよかった。新聞で、そういえば、こんな冷気シャワーの記事を見たような記憶がある。

朝日などにもし「良心」があるなら、甲子園のベンチにこんな冷気シャワーを設置しているだろうか。試合中のミネラルウォーターなどは大会主催者が無料で提供しているだろうか?
朝日は購読していないのでもしかしたら、こんな対応策ぐらいやっているのかもしれないが、それぐらいのことをしないと罰が当たるだろう。

甲子園球場関係者も、夏場は閑古鳥がなくところ、昼間大稼ぎしているのだから、ベンチでの冷気シャワーなど率先して設置すべきだろうが、しているのだろうか? ベンチのすぐ外にそういう設備を設置しているだろうか? 球児に着替えのアンダーシャツぐらい無料進呈しているだろうか?

前述したように、観客や選手に死傷者でも出ないと、この猛暑下の狂気の沙汰というしかないデーゲームを見直すつもりはないのだろうか。

プロ野球でもプロサッカーでも、この猛暑下で(ドーム球場ならともかく)デーゲームするところはない。

にもかかわらず、未成年の高校生に、こんな猛暑でのデーゲームを強いるとは。そして、前記のような、せめてもの猛暑対策としての万全の措置をしていないとすれば、朝日、NHK、甲子園球場関係者は「死の商人」というしかあるまい。猛反省すべきだ!

またなんだかんだといっても、電力消費量が気になるのに、朝から夕方まで甲子園野球を完全中継するのも考えもの。昔のように地元にだけ完全中継するならまだしも。エアコン点けての野球観戦ほど、電力消費量の無駄遣いはない。
完全中継を止めるという決断もNHKはしない。どうしようもないというしかない。

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