古本虫がさまよう 神保町、新宿京王、高円寺、鎌倉古本屋を走破し…そして高田馬場ビッグボックス、立川フロムに行きたし、されど古本熱中症も猛暑熱中症には勝てず撤退?
2017 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month













神保町、新宿京王、高円寺、鎌倉古本屋を走破し…そして高田馬場ビッグボックス、立川フロムに行きたし、されど古本熱中症も猛暑熱中症には勝てず撤退?





8月10日(土曜日)…。お盆休みの初日。すでに「北海道&東日本パス」(7日間連続使用の条件付きで北海道&東日本のエリア+αの乗り放題切符。1万円)は購入ずみ(8月10日より使用開始。1日あたり正味1500円弱で乗り放題)。

しかし、この猛暑。遠出するのもいささかウンザリしそうな暑さ。それに古本屋さんも来週の平日はお盆休み中は「休業」することも多そう。

すでに「とりあえず小田原&土浦」は青春18切符で出かけた(この切符もまだ4日分残っている)。 「とりあえず黒磯&郡山」という手もあるが。さてどうしようかと思案。

「とりあえず土浦」の拡大版で、いわきまで出かけ「平読書クラブ」に数年ぶりに出かけようか、阿武隈書房なんて古本屋も近くに開店しているみたいだから…と思ったら、どちらもネットオンリーというか、無店舗というか、店はオープンスタイルではないとのこと。「平読書クラブ」は店舗が以前あったはずだが…。とすると、せいぜいで常磐線は「水戸」の古本屋が北限か? 日立とかいろいろとあるようだが…。

小田原の守谷のあんぱん も食べたいな、来週はお盆休みかもしれないけど、今日ならまだやっているかな?

といろいろと思案したのだが。

とりあえずまずは神保町古書会館などを。

『樋口一成伝』 (非売品)、松田解子氏の『女人回想』 (新日本出版社)、鴛海正平氏の『愛とSEXの美学』 (勝利出版)、上田博氏の『昭和史の政宗白鳥 自由主義の水脈』 (武蔵野書房)を購入。勝利出版は落合信彦の『あめりか冒険留学 スーパージャップの空手・麻薬・乱交・学園』 を出しているところ。鴛海正平氏の『愛とSEXの美学』もユニークな出版社ならではの本?

それにしても暑い。甲子園では今日も未成年少年たちが酷暑猛暑の中、大人たちの勝手な都合によって弄ばれている。それに比べればハッピーと思わねば?

新宿京王の古本市へ。ここもなんとなく規模が縮小化しつつあるようだ。隣では子供向けの鉄道展をやっている。たしか、そこのスペースも昔は古本市会場だったかと。

今夏はやっていないようだが、 浅草松屋の古本市も年々縮小し、この前なんか廊下というかすみっこの通路を「利用」して細長い古本市(?)をやっていたものだった。足の太くない女性のスカートの「ミニ」化は賛成だが、古本市の「ミニ」化はあまり好ましくはない?

ともあれ、ささっと物色するが、買いたい本はなし。即座に移動。

「とりあえず立川フロム」ということで、立川フロムの古本市を覗きに行きたいと思ったが…。高田馬場ビッグボックスも9階で恒例の古本市をやっているようだが…。

ちょっと高円寺に所要があってそちらに出かけた。用事を片づけてから都丸書店はお盆休みかと思ったら、明日(日曜日)から休みのようでまだやっていたのでちょっと覗く。

支店の軒先で、ソ連科学アカデミー極東研究所編の『中国革命とソ連の顧問たち』 (日本国際問題研究所)と伊沢甲子麿氏&髙橋亨氏の『毛沢東 波瀾の生涯とその思想』 (今日の問題社)を購入。

それにしても暑い。久しぶりに ら-めん横丁でありふれた「つけ麺」を食す。「いなば」のほうがいいが…。スタミナをつけておかないと倒れるかもしれない暑さだから。

それから古本屋ツアーインジャパンさんがこの前紹介していた五反田の「GOOD DAY BOOKS」に。洋書専門の古本屋だそうな。当然、読みもしないではなく「読めもしない」本ばかりだが…。

中に入ると、外国人が日本人相手に英語で何かトーキング中。ううむ、何を言っているのか全く分からん。最近、なぜか「英語」を聞くと頭痛がすることが多いのだが…。
ペーパーバックなどが結構あるが…。買いたい本はなく退散。

ううむ、都内をこんなふうにチマチマ走破していては、1日1500円分も乗車できないではないかということで、五反田から一気に鎌倉へ。
鎌倉の古本屋は最近行っていないからと。

鎌倉は人出はそこそこあった。それにしても暑い。
藝林荘は相変わらず署名本が多いが欲しい本はなし。
四季書林ははやばやとお盆休みで閉まっていた。
游古洞は骨董類が多く、古本では買いたいものはなし。
鎌倉はなんといっても、公文堂書店。30年以上昔から鎌倉に来たら、必ずここに寄っている。ここがもし閉まっていたらアウチだが、幸い開いていた。「開いていてよかった!」

中村正樹氏の『随筆続四等課長』 (四国運輸新聞社)、斉藤忠二郎氏の『南京事件分析』 (丸善京都河原町店出版サービスセンター)を購入。

いやはや、鎌倉のあとは、立川フロムや町田の高原書店など、いろいろと思案もした。電車賃もこのあたりまで行けば、かなりかかる。隣の逗子駅の古本屋も最近寄っていないから…。

だが、もういいや。暑くてもうダメ。もう帰る、もう買えない…。

本日の電車賃は正味2200円ぐらい。青春18切符(一回2300円)だと、元が取れないぐらい。北海道&東日本パスなら一日1500円程度だから、何とか「黒字」になったが…。
車中本も読んだが、感想は後日に…。


さて明日は? 「とりあえず黒磯」ぐらい往復しないと「黒字」が増えない?
スポンサーサイト
 | 古本屋  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/1222-5c0a15c3

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ