古本虫がさまよう 隅田川花火大会は中止になっても、古本屋行脚3Pは無事敢行 でもさすがに、夏休み初日の6Pは無理だった!
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隅田川花火大会は中止になっても、古本屋行脚3Pは無事敢行
でもさすがに、夏休み初日の6Pは無理だった!






「猛暑」が首都圏でも再び襲ってきた感じである。夕立があったりして、暑さそのものは30度ぐらいが最高気温で熱帯夜にならない夜もあったりしたが、ここ数日は再び「猛暑」気味。

それでも古本市へ。しかも今日(土曜日)は、世間の子供たちにとっては夏休み最初の週末。こちらはいつもの週末だが、先ずは3P(神保町&高円寺&五反田・三カ所古本市同時開催)ではないか。
いや、行こうと思えば、立川フロムの古本市もやっているし、浦和でも恒例の古本市があるし、つちうら古書倶楽部の古本市もあるから6Pではないか。

しかし、つちうら古書倶楽部は先週行ってがっくりしたことはこの前記したばかり。
通常は奥半分の棚は空っぽで、古本市をやる時に補充するとのこと。それなのに、古本市をやっていても、やっていなくてもチラシによれば、30万冊あるというのは、「南京大虐殺30万人」同様、捏造? 針小棒大では?

なにしろ、仙台のあの巨大古本屋である「萬葉堂書店」(鈎取店・一階&地下)が常時在庫「10万冊」と言っているのに? どうみても、「萬葉堂書店」(鈎取店)より狭い「つちうら古書倶楽部」が、しかも奥半分が空っぽで30万冊はありえないだろう! そこを充当して古本市になっても30万冊というのだから、どちらか片一方の「嘘」は明白だし、古本市で棚が完全に埋まっても、本当に30万冊あるのか? いや、まぁ、文庫も入れれば、それぐらいにはなりそうではあるけど、満杯状態なら? でも、怪しい?

あと浦和の恒例の古本市も、以前、一度だけ出かけたのだが、京浜東北線に乗った時は晴天だったのに、なんと浦和に着いたら急に雨模様になり、現地に着いたら雷雨になり、急遽「中止」「中断」。
仕方なく会場近くの古本屋を一軒だけ覗いて帰宅。八王子のロードの古本市程度の規模はあるかなと思ったのだが、それ以降、何となく足が遠のいてしまった。

今日も「青春18切符」がまだ4日分あるから、「取り敢えず黒磯」と思ったが、天気予想も何となく怪しい雰囲気。午後集中豪雨の可能性もあるということで、遠出は止めて近場にした次第。

神保町古書会館は明治以前の「古書」が多く、雑書少なく買いたい本はなし。
某古本屋の軒先で大場惑氏の『虜われの遊戯者たち』 (ハヤカワ文庫)を購入しただけ。
架空小説のようであるが、「喫煙が犯罪とみなされる社会で、タバコを喫う男たちの秘密結社が体制に立ち向かっていく『スモーキング・ゲーム』」などの短編小説。
ちょっとテーマが面白そうなので手にした次第。
1992年の刊行だから、20年以上昔の本だ。
「喫煙が犯罪とみなされる社会」ではなく、「悪臭を他人の鼻孔に嗅がせるマナー違反の喫煙者が犯罪とみなされる社会」は、まだまだ先のことか。
以前も報告したことがあるが、この前、大手町の産経会館に出かけた。地下鉄駅から入口に入ると、区分けしている喫煙指定場所がある。その中に完全遮断の喫煙ルームではなく、上空が開いているが、それでも一応喫煙ルームらしきものもその区域内に設置している。
ただし、そこに行くまでの通路などでは吸わないようにという注意書きがあるのに、今回も、相変わらず喫煙ルームに入らずに、通路などで吸っている愚鈍系人物が数人いた。やれやれ。
産経も警備員などを巡回させて注意をしようともしていないようだ。まだまだマナーの悪い喫煙者が跋扈しているではないか。


ともあれ高円寺へ。都丸書店も8月11日から18日までお盆お休みのようだ。ううむ。来週の土日は某所に青春18切符を使って遠出(一泊二日&さすがに日曜夜は新幹線で帰京予定)するつもり。
そのあとは、「北海道&東日本パス」を使おうと思っていたが、お盆休みが今年は長いとなると…)。

デニス・ガボールの『成熟社会 新しい文明の選択』 (講談社)、西浦進氏の『昭和戦争史の証言』 (原書房)、ミリセント・フォーセットの『思い出すこと』 (あさ企画)、室伏高信氏の『戦争私書 彼らはなにをしていたか』 (全貌社)、甲斐良一氏の『写真と人権』 (東京写真専門学院出版局)、安藤良雄氏の『昭和史への証言3』 (原書房)、 『政界ジープ』 (昭和23年2月1日発行号&昭和25年4月号)などを購入。

そのあとは、五反田古書会館へ。一階入口近くでタバコを吸っている関係者がいて、閉口。やれやれ。本当にどうしようもない。

ともあれ、竹内錦司氏の『画信 日本の俘虜はソ連でどんな生活をしたか』 (光文社)、小林篤司氏の『ソ連市民になった二年間』 (自費出版)、高崎謙三氏の『コルホーズ生活三年』 (共同出版社)、田倉八郎氏の『赤塔 シベリア抑留640日』 (逓信公論社)、佐々木一珍氏の『ソ連から帰って 抑留生活 赤裸々の記』 (自費出版)、勝目テル氏の『未来にかけた日日』 (平和ふじん新聞社)、 『未来にかけた日日 後編』 (新日本婦人の会)、 『座談 関西戦後詩史 大阪篇』 (文芸大阪出版協会)などを購入。

そのあと、都営地下鉄に乗って人形町&水天宮などに立ち寄り、押上周辺へ。
隅田川花火大会があるようで、浴衣姿の男女カップルなどをよく見かけた。似合っていればいいのだが、茶金髪で、派手ハデで、イマイチの男女も少なくない? 鏡を見たことがないのだろうかとも? 電車内の座席の座り方からして、荷物を脇に置いたり、股広げたり、スマ歩して、さっさと電車から下りなかったり、マナー違反の輩も多々いた。

そのせいか、せっかく始まったかと思った花火大会も、あっという間に雷雨やらで中止になったようで。天譴だろうか。昼間天気が暑くても晴れてもっただけでも古本屋行脚が趣味の我が身にとっては幸いであった。
さあ、本を読もう! 花火なんかどうでもいい!


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