古本虫がさまよう ハゲもまた楽しからずや?
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ハゲもまた楽しからずや?




1975年生まれの森正人氏の『ハゲに悩む 劣等感の社会史』 (ちくま新書)を読んだ。著者自身もこの悩みありと告白している。だがカバーの本人顔写真を見ると、十分毛はありそうだが…。
この手の「ハゲ」に関する本は多々ある。いままで何冊か読んできた。若禿げの人などだと、もう二十歳前後からヤバイ状態の人もいる。20代、30代は大丈夫だったのに、40代になってからめっきりハゲかける人もいる。50前後の段階で、前から見た感じでは大丈夫そうだが、頭のテッペンが明らかに後退してきている人もいる。千差万別であろうか。
個人的には、白髪は増えても髪の毛の総量には後退感はなく、このままだと禿げることなく人生を終えられるかと思っているが、油断大敵。
どちらかといえば、包茎やハゲは男の悩み(女性も「うす毛のアン」)になったりもするだろうが)、デブ、チビは男女共通、ペチャパイ、デカパイ(すぎる)は女の悩みではあろうが、個々人の意志の力で、ダイエットはまだ可能。テレビでも100キロを超えるデブ女が、ダイエットに成功して綺麗になった云々とやったりしている。ペチャパイも手術で大きく出来る?

しかし、背を伸ばすとか、ハゲをストップするというのはなかなか難しいようだ。医学的な対応も将来はともかく、現時点では画期的なものはなさそう。

結局、ハゲは昔ながらのカツラで誤魔化すしかない。カツラの技術は、進歩はしているようだが…。
知人にもいつのまにかカツラをかぶっている人がいる。この前、その人と会った時に、明川哲也氏の『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』 (文春文庫)という本をあげたことがあったが、無視されてしまった?

ともあれ、本書は、そうしたハゲの悩みについてあれやこれやと考察をしている。得るものがあれば失うものがあり、失うものがあれば得るものがあると悟れば、ハゲもまた楽しからずや?
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