古本虫がさまよう 坂本龍馬も村上春樹もびっくり? 高知の「ゆるキャラ」こと「カツオ人間」の赤裸々写真集
2017 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month










最近、各地方自治体が宣伝のために「ゆるキャラ」というのを作っているそうな。以前、テレビでその「ゆるキャラ」がいろいろと出ているのを見たことがある。船橋市非公認の「ふなっしー」とかいうのも出ていたが、その激しい動きが、いささか気色悪いというのか、ユニークというのか、笑えたものだった。

そんなゆるキャラの一つらしいのが、高知の「カツオ人間」。そのカツオ人間が県内各地の観光名所(高知城、桂浜、野良時計…)に鎮座した(?)写真集が角川から出ているので手にして見た。(チームカツオ人間編の『カツオ人間写真集』角川書店)。

こんなのよりヌード写真集のほうがいいとは思うのだが、高知県出身の作家(女性)の有川浩さんも一緒に登場している(帯には本人自筆の「ゆるくない。」という推薦文付き)。

彼女の高知を舞台にした『県庁おもてなし課』 (角川文庫)も映画化され上映されているようだが、これは本当にある「課」で、その「課」のところにカツオくんも出向いて一枚写真撮影をしている(キャプションは「『おもてなし課』は、ほんまに高知県庁にある部署ながよ。遊びに来たばぁやに、電話番させられゆう」と土佐弁。他もみんな土佐弁によるキャプション付き)。

ここまで凝るとちょっと笑える。ふふふ。写真キャプションが土佐弁なので、「訳注」が必要かもしれない。

といっても、先日の朝刊によると、大地震が発生すると高知県の人は津波などで4・2万人が死亡する可能性もあるとか。
人口が少なく、国会議員(衆議院議員)の定数もかつての5人から3人に減り、今度は二人に減らされるというのに、さらにそんな被害が出たら、衆議院の定員は1名になるかも。

こういうのは投票率と連動し、有権者数での比率ではなく実際の投票者の比率で考えるといいのかもしれない。都会は棄権率が高いともいうから、それの対比なら、少し定員を減らさなくてもよくなるかもしれないから。

ともあれ、高知では村上春樹氏の作品(『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 文藝春秋)と並ぶベストセラーであるとか。それ故に、今や「カツオ人間」は坂本龍馬に次ぐ「著名人」のようだ。

だが「カツオ人間」は男か女か? オスかメスか? 年齢は酒が飲める歳とプロフィールには出ている。カバー写真が銭湯から出てくるところのようだが、女湯から出てきているようにも見える。だとしたらメスか?


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