古本虫がさまよう 大地震&北朝鮮の脅威から、「良き日本」をいかにして守り、取り戻せるか
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土曜日ということもあって、いつもよりは朝寝坊。5時過ぎに起きて、コーヒーでも造ろうと思っていたら、携帯が鳴っている。マナーモードにしていたので、ブーブーという程度の音。誰だろう、こんなに朝早くと思ったら、たまたま今高松に出かけている家人から。たった今 (午前5時33分頃)こっちで大きな地震があったとのこと。へぇと思ってテレビを付けたら震度6弱が淡路島で、高松も震度5というではないか。感覚としては3・11よりは小さく感じたというが、かなりホテルも揺れたという。ううむ。さすがに首都圏では揺れを感じなかった。津波の心配はないというが、余震含めて要注意。原発も要注意。
月末には関西古本屋行脚をしようかと考えていたのだが…。いよいよ、大地震連動の時がやってきたかのようである。東京も含めて、南海関連も含めて…。

ともあれ、地震予知がまだまだ不可能な時代、本を読むしかない?

渡部昇一氏の『取り戻せ、日本を 安倍晋三・私論』 (PHP研究所)を読んだ。
渡部氏の持論の数々を展開し、その持論を安倍内閣が実現することを期待した書といえよう。
所得税10パ-セント論、相続税廃止論や自虐史観からの脱却等々、改憲論(明治憲法より、よくなった点で評価すべき点は評価もした上での改憲論を展開している)、「脱原発」批判など、いろいろとある。一部はともかくおおむね個人的に賛成である。ただ…。
加藤寛氏との共著(『対論「所得税一律革命」 領収書も、税務署も、脱税もなくなる』 (光文社)が、渡部氏にはある。この税問題に関して両者の見解はほぼ一致していたし、僕もおおむね共感した記憶がある。

だが、晩年加藤氏は脱原発を支持し主張もしていた。その真意は、遺著『日本再生最終勧告 原発即時ゼロで未来を拓く』 (ビジネス社)でも展開されている(ようだ。積んどく中で未読だが)。

この点に関しては、僕は加藤氏の考えを支持したい(そういえば渡部氏と加藤氏は、山本七平賞の同じ選考委員どうしでもあったかと。それでも若干の見解の相違はあるのだろう)。

ともあれ、いい意味での「日本らしさ」をう失うことなく、失いつつあるとすれば取り戻すことは大事であろう。阪神大震災時に於ける村山無能内閣(あの時、自民党は連立与党)、東日本大震災に於ける菅直人内閣のいささか杜撰な対応を見るにつけ、安倍内閣が今回の地震も含めて今後のさまざまな危機管理問題(北朝鮮&中共)でどう対応していくのか。防衛も防災も同じ視点から対応しなくてはいけない。防災はいいけど、防衛はダメなんていうことはない。その意味で原発の警護を自衛隊がするようにしようとしているのは結構なことであるが、原発をなくした方がより安全かも?






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