古本虫がさまよう ホテルが私のラブオフィス?
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4月2日・日経(朝刊)に、ホテルのデイユースに関する記事(「ホテルが私のオフィス」「女性、デイユース積極活用」「仕事集中したい」)が出ていた。日中数時間を5000円前後で借りて仕事をするスーツ姿の女性が増えているとか。女性限定プランも売り出し、ケーキ、コーヒーをサービスするホテルも登場したとのこと。銀座キャピタルホテルは午前11時~午後6時利用で女性一人一室3900円とか。4000円以下でケーキ、コーヒー付き。リーガロイヤルホテル東京は、午後1時~9時利用(プールサウナも利用可)で一室一人で13000円など。ここはさすがに高いが、新宿ワシントンホテルなどは正午~午後6時利用(一室一人)で6000円~8000円ぐらいとのこと。
ううむ。一昔前のデイサービスプランは実質一般ホテルのラブホ化と言われたものだったが…。ホンマかいな?

ということで、牧野知弘氏の『なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか』 (祥伝社)を読んだ。著者は三井系のガーデンホテルズの経営などに関与し、その体験をもとにこの本を出している。ビジネスホテルの経営の裏舞台などが綴られており面白い読み物にもなっている。
ホテル内の備品を、使い切りひげそりならいざしらず、テレビまでホテルマンに担がせて持っていこうとする強者もいたそうな。

ビジネスホテルに泊まることも稀だが、いまどきのホテルはエレベーターに乗るにも客室カードキーをかがさないと客室の階に行けないところもあるそうな。そういえば、母がそんなホテルに泊まって、カードキーの使い方云々とホテルマンが言うのを、「知っている」(客室に入って、カードキーをカチャと入れないと照明がつかないとかそのレベルの認識はあった)と制して乗ったものの、そのカードキーが客室に入る以前から、エレベーターで使用しないとにっちもさっちもいかないとは知らず、立ち往生したそうな。
とはいえ、ラブホ化を阻止するのはやはり大変。

著者もホテル内にそうした怪しいチョウが飛び交うのは取り締まりたいものの「お客様自身が電話などでチョウを呼び出して捕獲してしまうこともしばしば」なので、「黙認してしまうことが多くなってしまいます」とのこと。
日経の記事では、いかにもキャリアウーマンが仕事のためにディユ-スとしてホテル利用をしているとのことだが、エロス作家ならこの記事をヒントに、キャリアウーマンの昼間のホテルロマンス(連れ込み)を小説化することだろう。ふふふ?

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