古本虫がさまよう もう一人の「若泉敬」こと「崎村茂樹」とは何者だったのか?
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田中浩氏編の『リベラル・デモクラシーとソーシャル・デモクラシー 現代世界 その思想と歴史④』 (未来社)をぱらぱらとひもといた。自由民主主義と社会民主主義に関するあれやこれやを論じている感じである。
その中で加藤哲郎氏「社会民主主義の国際連帯と生命力」という論文におやっと思った。戦前、崎村茂樹という経済学者がいたそうな。1909年生まれ、1982年死去。戦時中、ベルリンの大使館で嘱託として在籍していたが、スウェーデンに亡命したとのこと。その後、中共支配下の中国で逮捕もされたりする。帰国してからは矢部貞治に請われて拓殖大学教授になったりもしている。佐藤首相の密使となった若泉敬京産大教授をはじめ、いろいろと謎の人物はいるものだ。

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