古本虫がさまよう 2017年07月
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『小池百合子写真集1992-2017』 を買うべきか、それとも『小池里奈 写真集 RINA REAL 』 を買うべきか、それは問題(以前)だ? 小池さんは「女チャーチル」?
(2017・7・31・月曜日)





『小池百合子写真集1992-2017』 (双葉社 )は都内(区立)図書館の一部が所蔵しているのに、 『小池里奈 写真集 RINA REAL 』 (ワニブックス)は所蔵していないようだ。これは「差別」? 小池里奈さんの写真集は別にヘアヌード写真集ではない(ようだ)。小池さんのももちろん? それなのに……。

ともあれ、 『小池百合子写真集1992-2017』は、お金(本体価格2020円)を出してまで、拝見するものなのか……。図書館にあるなら借りて眺めるので十分であろうか(小池里奈さんのほうは、図書館にはないみたいだから、ファンならば税込価格3240円だして買うしかない?)。

ということで『小池百合子写真集1992-2017』を、某所から「無料」で入手し拝見することにした。巻頭写真は愛犬を抱っこした本人写真。その隣の頁には「もったいない」のサインもある。そのサインと共に、----「もったいない」の気持ちから日本とTOKYOの未来は始まる---とある。

ううむ。なるほど。たしかに、この写真集、よほどの小池ファンでないと、2020円(本体価格)を出してまで買う人はいないだろう。そんな「もったいない」ことはとても出来ない?
ちなみに、僕のモットーは「もったいない」より「みっともない」。

歩きスマホ(スマ歩)や歩きタバコや半径百メートルに人がいるところでの喫煙行為は「みっともない」、電車の中の化粧は「みっともない」、電車で股を90度近く広げて座るのも「みっともない」…。そんな「みっともない」ことをする人に嫌悪感を抱き、みずからはそんな行為はしないというのが人生モットー?

それにしても、「もったいない」の精神発揮なのかどうかは知らないが、本書の中の写真には、キャプションが何もない。いつ、どこの写真かの説明もない。
学校時代の集合写真もあるが、誰が小池さんかの位置説明もない。子供の時の顔は、ちょっと目もぱっちりしていなくて、小池さんが誰なのかわからないのもある。前列右から何人目…とか。そういうキャプションもない。ちょっと手抜きの写真集だ? 水着写真もあり? ううむ、中学生か高校生の時の川遊びか海水浴の写真? 首から上だけ?

周囲に人がいても平然とタバコを吸って平気なヘビースモーカーの某政治家と同席の写真もある。灰皿には吸殻が一杯。さぞかし臭くて嫌だったのでは? 「スモークフリー東京」を目指して頑張ってくれるなら期待するという人も少なくないのでは? 入院した時の写真もあるが、日時も理由もなし。

竹村健一さんの「世相講談」のアシスタントをしていた時の写真などもあれば懐かしかったが…それは見当たらない。
サブタイトルが「1992-2017」だから、「世相講談」をやっていたのは、1980年ごろだから無いわけか?
1992年は日本新党から立候補して当選した年。しかし、本人提供だろうがセーラー服姿の写真やエジプト留学時代の写真もある。そういうのを除いて撮影したのが、「著者」の鴨志田孝一さんなのだろうが……。別に生まれた年が1952年なんだから、生まれた時の赤ん坊の写真も掲載して、『小池百合子写真集1952-2017』にしてもよかったのでは?

世の中、佐藤愛子さんやら、いろんな分野で老女ブームということもあるから、この写真集も意外な読者層があるのかもしれない。
傘寿を過ぎた男性なんかには?
ところで、彼女は政党を幾つか変遷している。日本新党、新進党、保守党、自民党など。あのチャーチルだって、それぐらいは離党を繰り返している。その意味で「女チャーチル」と言えるかもしれない。
国家基本党ないし「日本ファースト」を櫻井よしこさんが率いて政界に打って出て、「都民ファースト」に対抗するなんてこともあるだろうか? 安倍改造内閣に彼女が入閣するなんてことも? 世の中、ネバーセイネバーだし?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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