古本虫がさまよう 2017年04月04日
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本を読む人、本で考える人 本を作る人 本を売る人、本を積んどくする人……
(2017・4・4・火曜日)





河野通和氏の『言葉はこうして生き残った』 (ミシマ社)を読んだ。


内容紹介→いつの時代も、光は言葉にある。
膨大な書籍群の中に飛び込み、6年半かけて発見しつづけた、次代へつなげたい知と魂!
中央公論社で約30年、その後、新潮社で6年あまり。
出版文化の本流のなかで、編集者として、錚々たる著者陣、先輩編集者、
デザイナー、文化人たちとの仕事と交流を重ねてきた著者が紐解く、「言葉」の近現代。明治草創期に起こった出版という大河が、ここに!
300超のメルマガから厳選した、必読の37本を待望の書籍化。



休刊になった『考える人』の編集長のコラムエッセイをまとめた本。ジキル的書物などにまつわるエッセイ。コジンスキーの『異端の鳥』 (角川書店)なんて、僕が読んだ本も稀に出てくるけど?  本欄(拙文)とは少々異なるマジメな読書目録…。

関連暑として稲泉連氏の『「本をつくる」という仕事』 (筑摩書房)を読んだ。製本やら翻訳エージェントやら装幀やら「本をつくる」という仕事に関係する人たちへのインタビュー取材を通じての一冊。本が好きな人には、手頃な本。

とにもかくにも読みたい本が多々ある日本はいい国。真面目な本もあれば、柔らかい本もあるし。今夜、明日読む本がないなんてことで悩む心配はないから…。ありすぎて困る…ということはあっても……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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