古本虫がさまよう 2014年05月
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筒美京平も亀田誠治も宇能鴻一郎もピアノで「大きく」なった?
(2014・5・31・土曜日)






マキタスポーツ氏の『すべてのJ-POPはパクリである』 (扶桑社)という本があるそうな(未見)。
だからというわけではないが(?)、 『筒美京平作品 楽譜集』 (全音楽譜出版社)を読んだ。
1966年の『黄色いレモン』から始まって、『綺麗ア・ラアモード』まで百曲の楽譜が収録されているだけの本。特に解説も本人の作曲の思い出もない。
略歴によると、日本の作曲家別シングル総売り上げは7600万枚を超えて歴代1位(2013年現在)だそうな。

以前、田中忠徳氏の『音聖 筒美京平』 (東洋出版)を本欄で紹介したことがある。。著者は僕とほぼ同世代。ということもあって、筒美メロディをこよなく愛しているようだ。僕もいしだあゆみの『ブルーライトヨコハマ』あたりから筒美サウンド、メロディに「洗脳」されていった口だが、その他、南沙織、麻丘めぐみなど「歌謡曲」の世界で絶大な人気を持っていた作曲家・編曲家が筒美氏だった。

時々、エルトン・ジョンの曲の出足にそっくりなのがあったりしたかと記憶しているが、それはまぁいいか? 洋曲ポップスをかなり聴き込みつつ作曲もしていたそうな。

そのあたりの関心もあって、1964年生まれの亀田誠治氏の『カメダ式J-POP評論 ヒットの理由』 (オリコン・エンタテインメント)を読んだ。洋楽も若干評論しているが、主に日本の曲を評論したものを集めたもの。

対談(平井堅氏)で、亀田氏は、3歳の時からピアノを習い始めたという。先生は音大の綺麗なお姉さんだったとのこと。先生が当たりだったという。ううむ、うらやましい。平井氏もピアノを習ったが、指に番号をふって、できないとすぐに叩く先生だったのでまったく身につかなかったという。

ううむ、僕も母親の強制命令(?)で、子供のころ、ピアノを習ったけど、両者の中間(おばさん先生)。若い音大の女先生なら‥。5歳ぐらいから小学3年のころまでやったからなぁ。残念。母親がもう少し若いピアノの先生を選んでくれればよかったのに、。母を恨むなあ?(涙?)。母の選択がもう少し適切だったら、人生変わっていた?

宇能鴻一郎氏も浪人時代だったか、人妻にピアノレッスンを受けて、ピアノ以外にもいろいろと教わったと書いていた。やはり一対一になるというのが危険なのか? 指に触れたりするから……。

秋月耕太氏の『最高の年上誘惑レッスン ママと叔母とピアノの先生』 (フランス書院文庫)もあるが‥。

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