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2018'06.11 (Mon)

糞バカ、クタバレJR東日本よ? 遅れたら乗車案内ぐらいキチンとしろ!






糞バカ、クタバレJR東日本よ? 遅れたら乗車案内ぐらいキチンとしろ!
(2018・6・11)





本日は夕方、有楽町で仕事を兼ねての打ち合わせあり。午後7時半ごろにお開きになって、秋葉原駅に移動して総武線に。その過程、山手線の出入口上の案内版に、総武線が何かの理由で遅れているとの情報が流れていた。

別にストップしているわけではないから…と。秋葉原駅ホームに行くと、すごい人の山。やれやれ。駅ホームの表示盤を見ると、「隣の隣の駅」にもまだ到達していないみたい。ちなみに、19時46分発電車。時はちょうど19時46分。まだ着かない。そのあとの電車は何処に来ているかは表示盤では不明。駅のアナウンスは肉声は一切なし。

人工音声が時々流れているだけ。なぜ、肉声で、「次の○○駅行き電車は○分遅れています。いま○○駅に到着しました。そのあとの19時51分発の電車はそのすぐ次の駅まで来ています。次に到着する電車は大変混み合うかもしれませんが、その後の電車は比較的空いています…」とやらないのか。

結局、19時46分発電車は、19時51分ごろに到着。中から降りる人もかなり多し。その人が降りきらないのに、「まもなく電車が出ます」といった趣旨の人工音声が流れる。アホか!!

「人が降りてから乗れ」と人工音声で日頃言っているのに、アホか! JR東日本の社員は、臨機応変という言葉を知らないのか? アホか!
この時点でも「肉声」による的確なアナウンスはまったくなし。
やっと人がみな降りて、中に入る。午前7時~8時台の通勤ラッシュ並。乗り切れない人もいる。中に入ったら、車掌が「次の電車は隣駅まで来ています。次の電車を利用してください」とアナウンスしている。アホか! 駅ホームであらかじめ、そういう趣旨のことをアナウンスしろ! この車内アナウンス、外向けにもアナウンスしているのだろうか? 情報伝達が遅すぎるよ。

そもそも、秋葉原駅にいる駅員は何をしているのだ?
「肉声」で、そういう情報、「次の電車は隣駅まで来ています。次の電車もご利用ください」と一言いえば、「あぁ、そうか、そうするか」という選択を利用客はすることができる。しかし、次の電車も遅れているかどうか不明だと、とりあえずは乗ろうとするのが人の常だろう。

しかも、その電車は千葉駅行き。津田沼駅行きとか西船橋駅行きとかいろいろとある。どうしても、千葉行きでないと困る人もいるだろうが、次の電車でもいい人もいるだろう。「選択の自由」を行使できるように、的確な情報開示をするのが駅員の義務だろう。にもかかわらず、人工音声まかせのノーテンキな現実とは合わない案内。アホか!

ギュウギュウ詰めで数駅を経過。所要のために下車した駅で、駅員に、上記の旨を抗議した。

自分の子供ぐらいの若い駅員だったが、ついつい興奮して、 「あんたらなぁ、時々酔っぱらいに暴行受けて、ブツブツ言うポスターを貼りだしているけど、こういう日頃のきちんとアナウンスもしない恨みも重なってぶたれているかもしれないということを、少しは自覚しろよ!」と指摘してしまった。少し言い過ぎたかなとは思ったが、千葉動労、国労以来の恨みを持つ我が身。それぐらい言われても仕方あるいまい。我慢しなさいな? でも、そんな東日本の労組からは脱退組が増えているとか。結構なこと。

そもそも、秋葉原駅を出て、錦糸町駅手前で、錦糸町駅からの乗換案内(快速線利用者に対する案内)をいつもしている。だが、京浜東北線で横浜方面から乗車した時、品川駅手前で、品川駅からの湘南ラインなどの乗換の案内など聞いたこともないのはなぜか?(大概寝ているから聞き逃しているのかもしれないが?)。

品川駅から宇都宮駅方面や土浦駅方面に行きたい人もいるだろう。京浜東北線で、品川駅で乗り換えようか、上野まで行ったほうがいいのか? そのあたりの判断をする上でも、乗換案内の情報開示もしていないのではないか?(しているように思えないのだが?)。

20分か30分に一本ぐらいしか品川から土浦方面の電車はない。乗換のための的確な情報開示をすることが利用客にどれだけ必要か、JR東日本は理解していないのではないか。だとしたら、本当にクソアホ会社というしかない。

的確な鉄道案内をしろと言いたい。人工音声にのみ依拠して、何分も遅れてもなんのお詫びもしない。JR東日本は、サイテーの会社というしかない。こんな会社が運営するキヨスクやニューデイズでは、やはり買い物などしてたまるかとあらためて決意した次第?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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21:07  |  鉄道  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'03.29 (Thu)

『1970年代の思い出アルバム 下巻1975~1979年』 で改めて認識する、1970年代から続く、鉄道会社のバカさ加減?






『1970年代の思い出アルバム 下巻1975~1979年』 で改めて認識する、1970年代から続く、鉄道会社のバカさ加減?
(2018・3・29)





この前紹介した、坂上正一氏の『1970年代の思い出アルバム 朝日新聞社・共同通信社の写真でよみがえる青春時代-上巻1970~1974年』 (フォト・パブリッシング) の続編にあたる『1970年代の思い出アルバム 下巻1975~1979年』 (フォト・パブリッシング)を読んだ。

前著は小学生から中学生になるころ。今回のは高校生のころから大学生前半にかけての時代。それ故、記憶も少々鮮明になってくる。1975年(昭和50年)の出来事として、「お手軽コピーの時代がやって来た」とある。高校生の時か…。勉強のできる同級生のノートを借りてコピーを取るなんてことをそのころからやりだしたと記憶している。それは大学卒業まで続く?

そのころ(高校生時代)のコピー用紙は、生臭い魚のような「匂い」のする「コピー用紙」だったかと? 色も青色…だったか?
本書によると、富士ゼロックスがコピーの先駆的企業だったようだ。「ゼロックスコピー」って、「ホッチキス」みたいな「固有名詞」だったか?

今は裏紙が「広告」で、表の紙へのコピーは「無料」なんていうのも大学生協にはあるようだが?

ふと思ったが、会社人が定年退職すると、会社で「タダ」同然で使っていたコピーが使えなくなるといろいろと面倒なのでは? 図書館などでもコピーは「有料」だ。 本やら新聞切り抜きをコピーするのも面倒? みんなどうしているのだろう?

ペヤングソース焼きそばのこのころから売り始めたとこと。なるほど、そうだったか。今も時々食べている。標準価格148円(税抜き)では買わないけど?

本書を読んでいて改めて思い出したが、冷房車両が普及しだしたのも、このころからとのこと。東京に来た時は1977年だったか。あのころ、「国鉄」車両も、10両編成車両だったら、冷房が入っているのは半分ぐらいだったかと。

車両上部に「でっぱり」(冷房装置)があれば冷房車で、ないと非冷房車。一両置きに、冷房車、非冷房車となっていたか? 記憶は薄れているが、やってきた車両が非冷房車だと、冷房車に向かって移動したりしていたものだ。それは覚えている。

地下鉄は、1980年代後半まで東京は冷房車がなかったか? 地上を走っていて地下に乗り入れている路線などは、地上を走っている時は冷房を入れて、地下に入る時には、「地下鉄区間は冷房はできません。窓をあけてください」とやっていたものだ。

その窓がまた開けにくい。今の窓は上から下向けて、おしさげるものだが、当時は、上から下へ、下から上への二段階。両端の「鉤」みたいなモノを両手で押さえてガチャと動かす代物。下から上へなんて、座っている人でなければできない。本当に面倒だった。

当時でさえ、大阪の地下鉄なんかは冷房を点けていた。にもかかわらず、冷房の排熱が地下にこもるから冷房はできないとか、地下は涼しいので窓を開けると冷たい空気が入ります…とか、気象庁みたいないいかげんな嘘を平気で、車掌がしゃべっていたものだ。

「ウソつくな、大阪の地下鉄は冷房して走っているのに、なぜしないのだ。親方日の丸め!」と抗議したことは覚えている。本当に東京メトロ(当時は営団地下鉄)は、嘘によらずには生きていけない杜撰な会社というしかない。

嫌煙権がいわれだしたのは1978年頃からとのこと。電車車内で何人もの乗客がタバコを吸って、吸殻が床に落ちている写真が掲載もされている。地下鉄のホームも、1990年前後まで、吸っていいことになっていた(かと)。
これもよく抗議したものだ。
本当に地下鉄会社はバカばかり? 地上路線駅に比べても、地下鉄空間はいち早く「禁煙」にすべき理由があるはずなのに…。

この前も半蔵門線の水天宮駅を利用したが、未だに、待ち椅子の真上の蛍光灯を省いている。座って本を読もうとしても「暗すぎる」。永田町駅の待ち椅子の真上もしかり。何度か注意しているが、一向に改善しない(とりわけ半蔵門線が酷いが、神保町駅などは改善されている。有楽町線はもっと酷い。多分、駅長関係者がバカなのだろう。節電すべき箇所と必要な箇所との区別もできないのだから)。そういえば、車両で「音楽」を流すという野蛮実験はどうなったのだろうか? これこそ電気代の無駄遣い。

駅改札出てから地上までエスカレーターで上下行き来できる駅なんて皆無では? ホームのガード建設のために運賃を上げるというのも、やるべきことをやってからならまだしも…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
05:20  |  鉄道  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.18 (Sun)

やっと人形町駅と水天宮駅を乗換駅として認定した東京メトロはあまりにもドケチ?







やっと人形町駅と水天宮駅を乗換駅として認定した東京メトロはあまりにもドケチ?
(2018・2・18)






東京メトロが日比谷線で「実験」している、余計なサービス(車内に癒しの音楽を流す)はまだ継続中だろうか?

幸い、日比谷線にはめったに乗らないから、まだ遭遇していないが…。そんな電気代の無駄遣いをするなら、地下鉄ホーム内の待ち椅子の真上の蛍光灯を完全に復活すればいいのに、この前、有楽町線の市ヶ谷駅を利用したら、相変わらず待ち椅子の真上の蛍光灯は半分以上割愛したまま。暗い中、座席の人は本を読んだりしていた…。

この駅、地上から降りていくところの階段周辺も蛍光灯を省いているところがある。JR東日本の市ヶ谷駅の改札出て有楽町線に降りていく階段のあたりがそうだ。

夜などは足下がいささか暗くなっている。視力の弱い人なんか危なく感じるのではないか。常識的に考えて必要なところには十分な照明を設置すべきであろうに、そういう人間として最低限度の常識すら欠いているようだ。

そんなバカメトロだが、少しはいいこともしている。報道によると---。


東京メトロは2月15日、2018年3月17日から、「日比谷線・都営浅草線人形町駅⇔半蔵門線水天宮前駅」「日比谷線築地駅⇔有楽町線新富町駅」を乗換駅として設定すると発表した。


日比谷線人形町と半蔵門線水天宮なんてすごく近い距離にある。地下ではつながっていないので、一端地上に出るものの、ほんの1~2分歩いたら、相手側の地下鉄入口(地上)に到達する。そこから入って改札までも僅か。以前、水天宮駅で、「こんな近距離なのになぜ乗換駅として認めないのだ。ここで乗り換えてまた初乗り運賃を取るなんておかいし」と抗議したことがあった。

だって、丸ノ内線銀座線の赤坂見附駅と半蔵門線・有楽町線の永田町駅は乗り換え駅として認められているが、これって、結構テクテクと歩かないと、相手駅のホームにたどり着けない。それに比べれば、水天宮と人形町なんてはるかに近距離。

やっとメトロが追認することになったが、抗議したのって、もう10年以上前。やれやれ? それにしても、乗り換え時間を相変わらず30分と短く設定しているのは、親方日の丸ならではの措置というしかない。

丸ノ内線の池袋駅と有楽町線の池袋駅も乗り換え可能駅だが、まぁ、一時間ぐらいにしたらどうなのか? それぐらいあれば、ちょっと西武の地下売場で買物したりして…ということも可能だろう。人形町と水天宮だってそうだ。乗換時間一時間にすれば、ちょっと商店街に足を伸ばそうという気にもなるものだ。そういう人たちもいるという想像力が、メトロの経営者たちにはないのだろう。鈍感野郎?

飯田橋駅は南北線・有楽町線と東西線があって、乗換可能駅になっている。乗り換える時、ついでに余裕があれば、僕はいつも飯田橋のブックオフを覗くようにしている。でも、30分だと、慌ただしい。せめて1時間なら…。こちらもケチケチ節約精神故の願いだが、東京メトロはあまりにもドケチでは?…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
21:03  |  鉄道  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.31 (Fri)

「革命への挑戦」「革命勢力への協力」は困るが…消えた「国鉄&ブルマー&朴政権」、消えそうな「東芝」…因果応報には拍手!?







「革命への挑戦」「革命勢力への協力」は困るが…消えた「国鉄&ブルマー&朴政権」、消えそうな「東芝」…因果応報には拍手!?
(2017・3・31・金曜日)





いつもは、土曜、日曜やっている高円寺古書会館の古本市が、昨日(木曜日)からやっている。しかも午後6時閉館ではなく午後7時閉館。ということで、アフター6に立ち寄ることができた。

古い週刊プレイボーイが100円(税込)から売っている。中のグラビア写真などが切り取られているための安さのようだ。完全に揃っていたら、昭和40年代以前なら、1000円ぐらいで売っているところもあるから。

一冊だけ購入。昭和48年8月7日号。

付 録 : 高沢順子 両面SEXY PIN-UP
 《掲載内容》
  ★ 『岸ユキ』ビキニ写真 いつもの海で!
  ★ 新しい』旅立ち『関根恵子』ヌード・シーン
  ★ NUDE写真劇場・夏のニンフたち
  ★ F-1イギリスGPのアクシデント
  ★ アンチ浅田美代子ナオン公聴会


付録の高沢順子さんのピンナップはあるが、やはり関根恵子さんのは切り取られていた。
岸ユキさんの水着(ビキニ)写真は無事だったが…。ううむ……。岸ユキさんか……。 「サインはV」だったかでよく見かけたかと?  あのころは女子のスポーツ選手は、今はなきブルマーだったか? バレーボールはブルマーに限る!?  ブルマーといえば、山本雄二氏の『ブルマーの謎  <女子の身体>と戦後日本』 (青弓社)を読まねば…。

 ともあれ、岸は岸でも、岸明日香さんならいいけど…? 岸ユキさんには当時としても、あまり「お世話」になった記憶はないが……。当時、僕は中学生だった。そのときは下宿していなかったので、まだ、この手の雑誌は手にしていなかった(もっと過激なほうにはまっていた?)。でも、そのころ、これを手にしていたら、岸ユキさんに対しても欲情していたかも?

昭和48年といえば、青嵐会が結成されている。ミッチーやら石原慎太郎やら…血判状とか。石油ショックや金大中事件も発生。当時、「週刊プレイボーイ」や「平凡パンチ」ではなく、「アサヒ芸能」を、いや「朝日ジャーナル」を愛読していたが……。

高円寺古書会館では、古本としては、石原兵永氏の『私の歩んで来た道  戦前・戦中・戦後』 (山本書店)、小島恒久氏の『マルクス紀行』 (法律文化社)を購入。計三冊で1100円。もう一冊、買おうかと思った本があったが、持っているとの御告げが…。帰宅して確認。持っていた。買えば500円の不要な出費になるところだった?

ところで、還暦も近くになると、いろいろと昔のことが思い出されてくる。奇しくも、本日(3・31)は、国鉄が消滅した日(から30年目)にもなろうか。そして、国鉄の民営分割化スタートからも30年の月日が流れたことになろう。今年の4月1日が、JRが発足(1987年・昭和62年4月1日)してから丸30年にもなる。

一冊の週刊誌で昔を回顧できるように、一冊の本で過去をいろいろと思い出すことができるものだ。ということもあって、葛西敬之氏の『飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ』 (ワック)を読了。

すでに何冊かの回顧録もある。それも一読した記憶があるが、とりわけ分割民営化に関しては、葛西氏をはじめとする一部の心ある国鉄改革派あっての成功物語だったといえよう。瀬島龍三氏や加藤寛氏や屋山太郎氏など懐かしい名前も出てくる(屋山氏は存命)。

40年前に上京してきた時、国労動労の違法ストは花盛りだった。田舎(地元)でも私鉄総連加盟の私鉄やバスがストライキをよくやっていた。こちらは「民間企業」だから、まぁ、ストをやっても文句はいえないが、政治スト(支援スト?)などになってくると、生活と直結する賃上げ闘争ならまだしも、そんなことでストをやるなんて、「革命志向」「革命への挑戦」もほどほどにしろと思ったものだった。

上京してきた時、私鉄のストも多く、私鉄であまりストをしないのは京浜急行と小田急や西武だったか。40年前の今頃、川越にしばしいたが、都内(お茶の水)に行くのに、近くにあった東武東上線がストライキのために川越→池袋(丸ノ内線)→お茶の水の最短距離で行けず、西武線で本川越→新宿→お茶の水へと向かったことがあったものだ。

ともあれ、国労動労ときけば、当時から「農協」「銀行(郵便局)」と並んで、僕の嫌いな大組織だった。葛西さんの本の中でも、労組をめぐるさまざまな駆け引きなどが綴られている。政治ストなどをしない鉄労(民社党系)と国労動労の対立、やがて動労が戦線離脱して鉄労と協調関係に…。だが、やがて……。

そうした分割民営化の歴史のみならず、その前後(新幹線建設を無駄とみなす雰囲気が国鉄内部に強かったとか、リニア開発の苦労話)のさまざまな「国鉄」「JR」の半世紀の歩みが、著者の人生と共に綴られている。

今、一部の鉄道マニアからもリニアを批判する声がある。まぁ、新幹線もそうだったようだから……。生きているうちにリニアに乗れるかどうか……。青春18切符がまだ四回分残っているから、まずはチンタラと。

それにしても、JR東日本の駅では、「北海道&東日本パス」のチラシは見かけるが、「青春18切符」のチラシは一向に見かけない。ここにも、JR東日本とJR東海との対立があるのか?  葛西さんの本でも、東日本側のさまざまな嫌がらせの数々が指摘されていて興味深いものがある。

ところで、時同じ頃の1987年4月前後には、東芝(機械)のココム違反が発覚している。このあたりの史実は、春名幹男氏の『スクリュー音が消えた 東芝事件と米情報工作の真相』 (新潮社)や、佐々淳行氏の『私を通りすぎたスパイたち』 (文藝春秋)などが詳しい。CIAのでっちあげでもなく、明らかに東芝(機械)の意図的なココム違反であった。伊藤忠にいた瀬島龍三の名前もチラホラ? 

伊藤忠、東芝機械、モスクワとの通商の関係者で、内部告発者でもあった熊谷独氏の『モスクワよ、さらば  ココム違反事件の背景』 (文藝春秋)も懐かしい。
この本を一読して、 「自由世界にとって、東芝は許せない売国奴企業だ。こんなのは潰れてしまえ! そのためにも、我が家では今後一切東芝製品は買わないこと」を夫婦会議で決議して(?)家訓としたものだ。

もっともそのとき我が家にあった東芝の電器製品は、結婚前から使っていた目ざましラジオだけだったかな? それをどっかのいきりたった議員みたいに斧で打ち壊すことはなく、自然に壊れるまで愛用したかと(優秀で、なかなか壊れなかった? 壊れたあとは、ソニーの時計付き小型ラジオを使用しているが、電波時計でもないのに、「分」単位の時刻はほぼ正確で重宝している)。

ともあれ、莫大なハードカレンシーを持つ(?)我が家からの経済制裁(?)もあってか、めでたくも(?)東芝はついに困窮を極めることになった(?)。

不正会計処理にしても、要は、ココム違反あたりからの悪しき誤魔化し優先の体質といえよう。

ところで、「国鉄」と同じく事実上「消滅」した「シャープ」もリベラル左派女優を広告で重用(きゃりーぱみゅぱみゅさんをもっと早く起用していればよかったのに?)。その目のつけどころの非スマートさには呆れていた。

類は友を呼ぶというから、JR東日本も同じリベラル左派女優を起用してミドル世代向けの某チケット(大人の休日倶楽部)を宣伝してきた。僕はその女優があまり好きではないので、その女優を使う企業センスを疑い、そのため、僕は適用年齢になったものの、その某チケットを利用することなく、青春18切符、ないしは「北海道&東日本パス」を利用するだけだ。とはいえ、そこまでこだわらなくてもいいのだが……。

 シャープといえば、その頃買ったエアコンがあまりにも使いにくい代物だったことがあり、それを理由に、東芝同様、我が家からは原則追放することにした。かといって、東芝ほど毛嫌い、ボイコットしたわけではない。

JR東日本にしても、東芝と違って、鉄道通勤路線に関しては、代用があまりできない。電気製品などは、冷蔵庫にしても洗濯機にしても電球にしてもテレビにしても、東芝製を買わずに、松下電器のを買えばすむ(妻は日立が好きだが)。電車は住んでいる駅で、私鉄、国鉄双方あれば、「選択の自由」を行使することも可能だが、最寄り駅が国鉄駅だけだと、選択の自由は行使できない。一定の妥協は余儀なくされる。

それはさておき、起床したら、罷免失職していた朴大統領が、逮捕されたとのニュースが流れていた。いくらなんでも逮捕は?と思っていたが、呉善花さんの新刊『さらば、自壊する韓国よ!』 (ワック)の3・6付けの「はじめに」でも、こう述べられていた。

「すでに国民の前に徳なき者であることが明らかとなった朴槿恵は、いかに自ら辞職を表明しているにせよ、弾劾されなくてはならないのです。そして弾劾後に検察によって逮捕され、裁判に付されて有罪判決を受けなくてはならないのです。少なくともこれが現在の国民情緒のあり方であり、これらのことは北朝鮮問題とはまったくかかわりのないことです」

そうか、次は有罪判決か……。シナリオは出来ている? アメリカに亡命する?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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2016'09.21 (Wed)

首都圏沿線では、小金井市、国分寺市、杉並区は住むのはよしたほうがいいのかな?






首都圏沿線では、小金井市、国分寺市、杉並区は住むのはよしたほうがいいのかな?
(2016・9・21・水曜日)




首都圏鉄道路線研究会の『沿線格差 首都圏鉄道路線の知られざる通信簿』 (ソフトバンク新書)を読んだ。

内容紹介
主要ターミナル駅から、郊外に向けて放射線状に伸びていく鉄道路線。私たちが毎日通勤の手段として活用しているこれらの各路線に固有のイメージ、路線間のヒエラルキー(序列)はどのようにして誕生したのか?各路線を通信簿でシビアに採点すると共に、哀しくも可笑しい「沿線格差」を愉しみつくす! ◆「勝ち組10路線」と「負け組8路線」を発表!
見栄っ張り度№1 ⇒東急田園都市線
自虐度№1 ⇒東武東上線
意外にも実力度№1 ⇒京急本線
住みたい街充実度№1 ⇒中央線
――各路線の噂(都市伝説?)やイメージを徹底検証!
◆あるようでなかった「沿線」のランク付け!



といった本。

僕自身、上京してから定期券を所有したり、住民票を置いたところでもっぱら利用した路線といえば、東武東上線、丸ノ内線、京王線(新宿-八王子)、東海道線、東横線、日比谷線、田園都市線、半蔵門線、常磐線…といったところか。中央線はない?

まぁ、東京駅を中心地にして、東西南北10キロ、20キロ、30キロ圏内に住むとしても、どちらかといえば、「西」のほうが路線価格なども高い傾向があるそうな。安い土地、マンションを求めるなら、「東」のほうがいい? 都築響一氏の『東京右半分』 (筑摩書房)も、そういった「東」(右)地域に焦点を当てた面白い本だった。古本屋に関しては、中央線沿線が便利? 古本屋の有無による観点からのランキング・ポイントチェックは『沿線格差~』にはなかった。

さまざまな視点から本書も住み心地などを論じている。この路線は収入が高い層が多いとか、少ないとか。
この本でも、一般的にも評価の高い東横線や田園都市線は、最近はトイレは改善されたことだろうか。東横線は昔からある路線のせいか、そもそも駅施設が狭くて貧弱。トイレも狭い。男子トイレの便器数も少ない(学芸大学駅など)。女子トイレも同様だろう。田園都市線などは後から作ったにしては、やはりトイレ施設は狭かった(三軒茶屋駅の酷さなどは記憶にあるが、いまは知らない)。テレビドラマのイメージは幻想の面もあるだろう。そこらのJR東日本の首都圏ローカル駅のトイレのほうがまだ広い? 東急の「民度」が分かる?

西武線にしても、昔、彩の国古本市があるので所沢(駅)に出かけると、「禁煙」なのに、よくホームでタバコをすっている人がいたね。駅員も注意しない? その喫煙者が所沢駅周辺やその沿線に住んでいる人かどうかは別にして「民度」が? だからか、消費税二重取り疑惑古本市も開催されて、所沢税務署も査察しないのか(ちょっと「言過ぎ晋作」?)。

京浜急行が意外と評価が高かった。まぁ、 「住めば都はるみ」(デーブ・スペクター)というから、どこにいてもいいのかも。吉祥寺駅までバス15分で中央線沿線に住んでいると自称しても意味なし? それなら松戸駅から歩いて1分のところに住むほうが「勝ち組」かも? いや始発駅の我孫子駅や中央林間駅から徒歩一分のほうが勝ちか?
あと駅前商店街で、電柱などからうるさい音楽を流しているかどうかも判断の決め手になるかと。その点、高円寺駅は失格?

本書によると、吉祥寺から国立までは住民の大卒者が45%を超えるとか。
「このあたりではリベラルな論調の『朝日新聞』の読者が最も多く、論調が対照的とされる『産経新聞』は売れない。とくに小金井市では、『朝日新聞』が1万2350部なのに対し、『産経新聞』はわずか350部である。国分寺市も、『朝日新聞』が多いのに対し、極端に『産経新聞』が少ない。さきほど述べた杉並区でも、『産経新聞』は最も売れない新聞である」との指摘もあった。ふうん? 大卒は朝日新聞を読むのか? 朝日購読者と日教組(&日共系)教員の多いところは、教育環境がいいとは思えないからあまり住みたくない?
でも、杉並区の区長は保守系の山田宏さん(現在自民党参議院議員)が長年やっていたかと。ケースバイケース?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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