古本虫がさまよう 写真集
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「週刊文春」より「週刊文鳥」がいい?
(2017・4・7・金曜日)



♪鳥くん の『鳥の正面顔』 (玄光社)を読んだ(見た)。

鳥の萌え顔172種!
愛くるしい顔、ブサカワな顔、ひょうきんな顔、かっこいい顔、色っぽい顔…。
そんな日本の野鳥の正面顔を集めた初の写真集です。
鳥好きの方はもちろん、そうでない方も、パラパラめくるたびに心が癒され、いつのまにか彼らの正面顔のトリコとなること請け合いです。


小鳥でも結構真正面から見ると獰猛で怖い? 可愛い? 人間でいうと、就職写真みたいなもの。野生の鳥がメイン。インコ類がないのが残念?
小鳥に引き換え、それを襲うネコともなると、飼い猫でどんな可愛い顔をしていても、所詮は悪辣顔? 我が家のインコも、指を向けると噛みつこうとやってくるが、その時の顔はミモノ。

最近『文春砲』 (角川新書)なる本が出ているそうな。積んどくしているが、それはさておき、 「週刊文鳥」なるポストカードを知人からも以前らった。「週刊文春」をもじったもので、文鳥が、いろいろとしゃれたコピーと共に登場している。なかなか可愛い。「週刊新鳥」のバージョンもある?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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野鳥は見かけで判別して何が悪い? スズメとカモメ、どっちが可愛いか?
(2017・3・2・木曜日)





中野さとる氏の『にっぽんスズメ歳時記』 (カンゼン)を読んだ(見た)。スズメの写真集。我が家ではインコ(ルリコシボタンインコ)を飼っているが、スズメもむろん可愛いと思っている(米作農家にとっては迷惑? そういえば、最近5キロで税込1500円以下の米がない。値上がりしている。特売でも、本体価格1600円ぐらいしている。農協の売り惜しみ? 我が家の米びつがピンチ。妻からはあんたの稼ぎが悪いからどうするの?と攻められている。どうしたらよかんべ?)。


内容紹介→インスタグラムで話題のスズメ写真家が撮った四季折々のキュートなスズメたちが満載!
一番身近な鳥だけど、意外と知らないスズメを表情豊かな写真とスズメの生態を丁寧に解説したコラムとで紹介します。
スズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた写真を季節ごとにたっぷり楽しめる!
すずめ写真集です! 電線、屋根、樹木、庭、空き地、田畑──人の暮らす場所の近く、全国どこにでもいる小鳥、という印象のスズメ。身近にいる鳥を問われたら名前を挙げる人も多いでしょう。一方で、身近に感じるわりにその特徴や生態などについてはほとんど知らない、というのもまたスズメだったりします。小さく素早いため注目していても個々の動きが追いにくく、人に対する警戒心も強いスズメは、同じくよく目にするハトやカラスに比べると、そのポピュラーさに反して謎の多い野鳥の代表選手なのです。数年来、そんなスズメたちの日常風景を撮影し、インスタグラムを中心に発表してきたのが写真家の中野さとるさん。
時にかわいくユーモラス、時に激しくワイルド、時に叙情的──中野さんが日々アップする生き生きとしたスズメたちの姿を心待ちにしている人は少なくありません。本書ではスズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた中野さんの写真を季節ごとにたっぷり楽しんでいただきながら、スズメの基礎知識や関連トピックス、スズメが主人公の人気マンガ『きょうのスー』作者のマツダユカさんの描きおろし作品などもご紹介していきます。古代より日本人にとって最も近しい鳥であり続けてきたスズメ。そんな彼らの未知なる世界に触れつつ、そのバックグラウンドについても思いをめぐらす──本書をそうした機会のひとつとしていただけましたら幸いです。


スズメといえば一番身近な鳥だろう。カラス、ハト、そしてスズメ。三上修氏の『身近な鳥の生活図鑑』 (ちくま新書)でも、スズメが大きく取り上げられている。この本では都会の中の「身近な鳥」として、スズメやドバトやカラスやハクセキレイなど、いろんな野鳥が取り上げられている。
5~6月ごろか、ヒヨドリやスズメが親子で飛んでいて、子供も結構大きくなっているのに、羽根を震わせながら、口を開けて、親鳥から餌をねだる姿を時々、庭先で見かけるが可愛いものがある。何か音がすると、親はすぐに飛び立つのに、子供はノンビリしたりもしている。そのあたりは徐々に成長していくのだろうが。

そういえば、この前NHKの「ダーウィンが来た!」で、イタリアローマだったか、カメモが大繁殖しているとの番組があった。海辺での生活が普通だが、餌の鰯などが減って、漁船にまとわりついても食料不足。都会のほうがゴミなどの餌が豊富。屋根の上が、向こうのつくりは結構雑草なんかがあって、繁殖しやすいとか。ネコや猛禽類などの天敵ももちろんいて、いろいろと大変のようである。でも、ネコも屋根にはやってこないとか?  テラスのピザやサンドウィッチを人が食べているのを横取りもしたりしているシーンも放送されていた。蛋白不足は、ネズミやハトを捕まえて食べたり。カラスなみの雑食性故に繁殖しているそうな。僕はハト(派?)が嫌いなので、ハトを襲うモノには好意を抱くクセがあるが…。カモメは「眼」があまり好きではない。タカやハヤブサやワシなどのキリリとした眼は好きだし、フクロウやインコの眼は可愛いと思うが…。カラスの腹黒そうな眼やカモメの意地悪そうな眼は…。鳥はみかけで判断していいのだろう?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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酉年のペットはインコに限る? インコグッズは某急ハンズで買いたくないが…
(2017・1・7・土曜日)




一昨夜(2016・1・5)フジテレビが放送した「アンビリバボー」はアニマル特集。ビデオで一部拝見。ネコやパンダは嫌いだからどうでもいいのだが、インコのアンビリバボー映像は微笑ましかった。「鳥みくじ」という、インコが人から受け取ったお賽銭をお賽銭箱にいれて、おみくじを引いて持ってくるのだが、それを受け取ろうとするタレントの指をついつい噛もうとする。我が家のインコも、人の指を見たら噛みつこうと躍起になる。なにしろ朝起こして、鳥籠の把手をつかもうとするやいなや飛びついて噛みつこうとするのだから……。インコの習性なのか? その時の「顔つき」は、恐竜なみに、ちょっと怖い。水や餌をかえる時も、噛みつこうとする。こちらも毎度のことで慣れているので、めったに噛まれることはないが、稀に噛まれると痛い。噛むと、「やった、やった」と嬉しそうにさっと奥に逃げていく仕種がまた可愛いのだが……。
そのほか、「幸せなら手を叩こう」を歌うインコや、トイレットペーパーの芯の中に入ってゴロゴロと回転しながら遊ぶインコなど。デブパンダや猫にはとてもできない芸当を見事にやってのけていた? ヨウムも出てきて、ケッコウ「日本語」を喋ってもいた。ネコにはできない芸当だ?

ということで、帰宅して読んだのが、おび~とうもと氏(写真・監修)の『ときめくインコ図鑑』 (山と渓谷社)。いろんなインコが出てくるが、やはり(我が家&我が家の仲間の)ボタンインコが一番可愛い。

この前、「某急ハンズ」で、バードケーキ(小鳥の顔のケーキ)やインコ関連グッズが売っていたので購入。某急ハンズのポイントカードは、今はどうなっているか知らないが、従来は使いにくいもの(多分、今も?)。ポイントが何百円分か超えないと使えない、有効期限が一年とか二年とか限られている、その都度、中途半端なポイントは失効していく…。ヨドバシカメラのポイントカードやTポイントなんかいつでも一円単位ですぐに使える。有効期限も、最後に使った時から一年、二年有効だったりするから使いやすい。
某急ハンズのポイントカードは、その点全くダメ。レジで「某急ハンズカードをお持ちですか?」と聞かれたので、「持っているけど、使わない。なぜならば……」と縷々説明。まぁ、たまたま小鳥グッズがあったから、購入したけど、普通はこの店には不愉快だからあまり立ち寄らない。消費者目線の「ポイントカード」を導入すればいいのにねぇ。年会費無料の某カードで決済。二回払いにする(これはリボ払いではなく、利息はつかない。某急ハンズに対するレジスタンスとして?)。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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東京書籍の本だから、「東西感覚」が奇怪しいのか?
(2016・12・31・土曜日・大晦日)




おかべたかし氏(文)&山出高士氏(写真)の『くらべる東西』 (東京書籍)を読んだ。

内容紹介→関東と関西の文化、食べ物、日常生活、習慣、風景…日頃感じるなんか違う…というもやもや感。
「桜餅」「湯船」「タクシー」から「座布団」「縄文土器」まで、そんな34の違いを写真で比べました。
東西あるあるの決定版!


帯には「銭湯」の写真があって、「関東と関西では湯船の位置が違う」と帯にある。ううむ…。へぇ、それは知らなかった。たしかに、東京系の銭湯にしかはいったことはないが、関西のそれってヘン?

読み進めていて、さらになんか変だなと…。というのも、この本、「くらべる東西」となっているのだが、左頁に「東」、右頁に「西」のモノの写真が掲載されているのだ。

普通の「東西南北」の位置観念として、こういう本では、左頁に「西」があって、右頁に「東」があるべきではないのかしら?

カバー写真に使われている「銭湯」に関しては、たしかに、へぇ、関西の銭湯って、湯船の位置が真ん中にあるのか…と思ったが、このカバー写真も、「西の銭湯」が右側にあり、「東の銭湯」が左側にあるのには、なんとなく違和感をもってしまう。なんか変では?
そこにまず「もやもや感」を持ってしまった。いなり寿司が、東西と形が違うとの指摘もあったが、僕のように大阪でも東京でもない人間にとっては、ううむ…どっちもある?
サンドイッチのタマゴサンドが、関西だと、焼いたタマゴを使うのが多いという指摘はたしかに…と。京都の喫茶店でタマゴサンドを頼んだら、「ゆでタマゴをつぶしてマヨネーズをあえたもの」ではなく、「焼いたタマゴ」を挟んだものが出てきて、戸惑った記憶はある。その手のタマゴサンドは苦手だ。

カレーうどんなどの考察もあるが、東西比べならやはり「きつね」「たぬき」の違いの写真があってしかるべきではないか? それがないのが不可思議だった。

僕は関西、関東育ちではないものの、関東在住も40年近くなり、以前、関西(神戸)に出かけて、立ち食いそば屋で、「きつねそば」を頼んだら、 「きつねはうどんだよね」といわれて、「たぬきそば」が出てきて面食らったことがあった…。
だから、この本でも「きつねそば」の東西くらべをしたら、関西の写真は「空白」…という風に構成すると面白かっただろうに。

ともあれ、左頁に「東」、右頁に「西」のモノが出てくる構成に大きな違和感を抱いた本であった。さすが、教科書会社の老舗の東京書籍の本だ?
いまはどうか知らないが、東京書籍の中学校向けの社会科教科書では、日露戦争の所では、日本海軍の英雄である東郷平八郎元帥の説明が一切なかったというからなぁ。どちらかといえば、自虐史観の教科書発行元としても知られる出版社。だから、「東西(自由)感覚」が少しおかしいのかも? まさか? いやいや?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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仕事疲れも吹っ飛ぶ? 写真集なら「日本のブックカバー」? ラウラ・アントネッリから 水稀みりへ?
(2016・11・28・月曜日)






昨日、某ブックオフに出かけたら、おやおや、 「青い体験」「続青い体験」があるではないか。ただし、ブルーレイ版。しかも、お値段が、3000円弱。二割引セール中とはいえ、二作買えば4500円ぐらいしそう。それにブルーレイは我が家では見ることができたか? たしか大丈夫だと思うが……。

そもそも、ネットかユーチューブで予告編+αなどは見たことがある。まぁ、1000円ぐらいなら買ってもいいけど……。ということで買わず。節約生活のこの頃だから?

それにしても、それらのさらなる「続編」である『青い体験2000』は(たしか)ブックオフで購入した。ラウラ・アントネッリが出演していたが、さすがに「美魔女」にはなれず、鑑賞に耐えられる代物ではなかった。
また、似たようなタイトルの『プライベート・レッスン 青い誘惑』を、以前買ったが、これはラウラ・アントネッリとは何の関係もなく、しかも、カバージャケットの女優と全く別人(としか思えない)不細工女主演の作品。金返せといいたくなるデキだった。「青い体験」の類似作「青い経験」もブックオフで見かけたものの高かったので購入しなかったかと。まぁ、青春の思い出として「脳裏」に置いておくべきなのかもしれない。
それはさておき、「ブックオフ」の「青い体験」「続青い体験」の近くにあった、「水稀みり」さんの作品のほうがよさそうだったが……。仕事疲れも回復?

ともあれ、書皮友好協会監修の『日本のブックカバー』 (グラフィック社)を読んだ(手にした)。新刊書店で本を購入した際、「カバーをつけますか?」と聞かれることがある。その「カバー」を集めた本。出版社提供の「カバー」なんていうのも昔あったような記憶があるが、基本的に、その本屋さん独自の「カバー」。書店名などもついていることもあり、多少は宣伝効果もあるような……。さすがに、この本に収録されているカバーは、個性的というか、しゃれた感じのものが少なくない。

最近は、一冊一冊カバーを付けていくのも面倒というか技術もいるので、袋にまとめて入れてすませる書店のほうが圧倒的多数ではないか?

昔は本そのものについているカバーも不要で、外して読んでいたこともあった。さすがにちょっと蒐集していた角川文庫の海外翻訳版のカバーはあまり棄ててないが、日本の文庫(小説)などはたいがい棄てていた。いわんや、本屋のカバーなどは……。だが、本棚を見ると、それでも多少は書店カバーが残っているものもあるようだ(積んどく?)。

この本を読んでいて、東京堂書店(1982年)や大盛堂書店(渋谷・2007年頃)や丸善(1980)や三省堂書店(1972年)や有隣堂(……)などのカバーデザインは記憶に残っている。この本屋で購入することが多かったのだろう。本棚のどこかに残っているかもしれない。

昔、講談社学術文庫などのカバーの端っこを切り取ってまとめて送ると、ブルーのブックカバーをもらったりしたが、最近はそんな文庫や新書のカバーを装着して読むことが多い。単行本用にもいつくか布製のブックカバーを購入しており、それを本に付けて読むことが多い。

この前、文教堂や八重洲ブックセンターで久しぶりに本を買った時に、新書や文庫にはカバーをつけてもらったりした。まぁ、シンプルな感じで、『日本のブックカバー』に収録するほどの出来ばえではなかった。

本屋も大変だ。本を買って、書店が用意したブックカバーを付けて、さらには、何冊か購入していると、それを手提げもついた袋に入れようとすることもある(さらにはポイントも)。カバーを付けた本なら、袋まで入れることはあるまい。ということで、それは不要と断っているが……。アマゾンにしても、本一冊送るのに、大きな封筒というか、箱に入れて送ってくることもある。勿体ないような感じもするが……。

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