古本虫がさまよう 環境
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再説! 文明社会のルールを破壊する、騒音垂れ流しが大好きな「変人(東京メトロ)」の思い通りの社会にさせてはいけない! 東京メトロは、憲法を押しつけたGHQより酷いブラックな反社会企業か? それはさておき、 「サラリーマン川柳」より面白い「貧乳川柳」はあるのか?(2018・2・21)





この前、タクシーに乗ったら、座った後部座席の目の前に「テレビ画面」がある。なんだ?
最近はタクシーにはめったに乗らないが…。ふと見ていると、音声が流れ、広告的画面を一方的に勝手に流しているようだ。ただ、画面の隅っこに「オフ」の表示があったので、すぐにそこを押したら画面はプッツンと消えた。消すことができたが、どう考えても、まぁ余計な代物というしかない……。

そもそも、電車同様、タクシーも静寂が肝心。深夜帰宅なんか特にそうだろう。日中でも明るければ本が読める? いやいや、それはともかく、本来、こういうのは、みたい人がいれば「オン」を押してから見られるようにするという手はあるだろうが、最初からついたままというのはちょっと商売道として邪道ではないか。しかも音声が最初から流れているというのはおかしい。

JRの山手線などの車両にも出入り口の上に「画面」があって、パナソニックなんかの広告がよく流れている。「目障り」ではあるが、音声は流れていないのでまぁ、特に問題はない。その広告代によって、運賃値上げが抑えられているという側面もあろう…。だが、もし音声を垂れ流したら、それは許せない暴挙になる。公共空間で一方的に雑音を流すのは「耳障り」であり、ときには「人権侵害」になる場合もありうるだろう。

このタクシーの「画面」は、最近は飛行機に乗らないから知らないが、空港の出発ロビーの待合室にテレビが設置され、結構うるさい音量で番組を垂れ流しているのにも似ている。あれは広告のみならず、一般番組を流していたか? 待合室で搭乗手続前の寸暇でも本を読みたいと思っても、テレビの騒音がうるさくて耳障りもいいところ。

何度かカウンターの女性に余計なサービスだから、止めてくれ、せめて偶数と奇数の乗車口があるのだから、どちらかはテレビ無しにしてくれたら、無いほうで本を読むから…と抗議したことがある(改善されただろうか?)。
待合席に、余計な時間潰しの機器を設置する必要は全くない。空港ロビーに比べて、鉄道会社はまだマシだと思っているが、

時々、新幹線の駅の待合席などにもテレビを設置したりしている。一般路線でも同様だ。
文庫一冊手にすれば(今ならスマホを手にすれば)数十分の時間はいくらでも個々人が自由自在に潰せるのだから。なんでこんな無駄なことをするのだろう。

飛行機会社もタクシー会社も利用者の利便性を第一に考えないバカというしかない(タクシーのほうは、広告を流して、その収入を…という思いがあるのかも。空港ロビーに比べて、まだオフにできるというなら、最低限度「選択の自由」は守られているようだが…)。

もちろん、タクシー内のこれがテレビ番組を見られるものであれば、人によっては、役立つこともあるかもしれない(見られるかどうかは未確認)。しかし、景色を眺めたり…して十分。その時の乗車運賃も800円ぐらい。テレビを見るほどのヒマはない。

それにしても、東京メトロが愚考しているように、もし、電車内で音楽を流すとなったら、聞かないでいるという「選択の自由」は保障されないことになる。

一律の押しつけを謀る東京メトロは本当に許せないブラックな反社会的企業と断定するしかない。

メトロのやろうとしていることは、譬えれば、JR東日本の山手線などの出入り口真上の画面で流している広告を、ずっと音声付きで流すのと同様だろう(癒しの音楽だから、広告と違うとは言わせない。どちらにせよ、人によっては「雑音」でしかない)。東京メトロは、憲法を押しつけたGHQより酷い? 

何度でも言う。文明社会のルールを破壊する、騒音垂れ流しが大好きな「変人(東京メトロ)」の思い通りの社会にさせてはいけない! これが癒しになると勝手に決め込んで、「音楽」を一方的に押しつけるのは左右の全体主義者でないと浮かばない危険な思想故の愚行というしかない。

それはさておき、なかむらたまご氏の『巨乳とは仲良くできない 貧乳アラサー独身OLなかむらたまごの日常』 (角川書店)を読んだ。爆笑エッセイ本。


内容紹介→巨乳は友人関係を滅ぼす邪悪な存在‥!?Twitterで話題沸騰!フォロワー10万人突破!! こじらせ系(?)OLの厳しい現実!? アラサー女性なら思わず共感してしまうような自虐ネタをぴったり140文字で綴る人気ツイッタラー「なかむらたまご」初の紙書籍化。アラサー/日常/彼氏/巨乳/妹/OL/周りの人たち/上司などのテーマに沿った書き下ろしコラム80本以上追加!!


「実話」ではないという説もあるそうな? 創作としても面白く読める。妹は巨乳でモテモテとのこと。それに比べて自分は貧乳で…と。貧乳貧乳と言い募れば、意外と胸があると評価されることもあるではないかということで、言いふらしているそうな?

男の場合、「巨根」かどうかなどは、ちょっと判別しがたいものがある。ズボンの中に入っている時は縮んでいるから? 「いざ鎌倉」という時に、どれだけ膨張するか?  もちろん縮んでいる時からして、それなりに大きい人もいるだろうが。女性の巨乳貧乳ほど、見た目ですぐには分からない。女性とて、パットやらいろいろとごまかす手はあるだろうが。貧乳も中乳ぐらいにすることは可能?  寄せて…とか。

ともあれ、貧乳故にか恋人もいない30代女性の悲哀を、自虐的に綴っている。本(電子書籍)を出した時、会社にバレて、社内の副職禁止に反するか、社内機密を漏らしているかどうか、場合によっては懲戒解雇…だと大問題になったものの、「この妹って本当にいるの? あ、事実なんだ……やっぱり君より可愛いの?」とか査問を受けつつ、無罪放免になったそうな。サラリーマン川柳ではないが、貧乳川柳なんてできそう。

豆乳 飲んで育って 貧乳 とか…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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文明社会のルールを破壊する、騒音垂れ流しが大好きな「変人(東京メトロ)」の思い通りの社会にさせてはいけない!
(2018・2・20)




東京新聞(2018・2・19)朝刊に、日比谷線のBGM車両に体験乗車してみた云々の記事が出ていた。広報関係者とピアニストの原田ありささんと記者が同乗したとのこと。乗った瞬間は「伸びやかなヒーリング音楽が耳に入ってきた」ものの、発車すると騒音でほぼかき消されたという。

「停車中と走行中でボリュームを調整した方がよさそう」とピアニスト。えぇ、冗談じゃないよね。「静寂」が一番なのに…。走行中はもっと音量を大きくするのか? 冗談じゃない。車掌の(半ば)どうでもいいようなアナウンスだって、閉口するのに、聴きたくもない、趣味でもない(かもしれない)音楽を一方的に垂れ流すのは拷問に匹敵する野蛮行為だ。ピアニストともあろうものが、そんなことをしたら、「野蛮行為」であるとの「認識」も持てないのかしら?

そもそも、BGMなんて、隣席のウォークマンの類の「カシャカシャ」同様の「騒音」でしかない。走っている時は、まだ聞こえなくなっても、駅に着くと「カシャカシャ」と聞こえてくる時、注意すべきか悩むことがある。隣席の人にのみ「騒音」というレベルから、結構離れたところまで、走行中でもガンガン漏れている時と、同じ迷惑は変わりなくとも…。「公憤」となるかどうか微妙なことがあるから。

ピアニストは、「読書や勉強の邪魔にはならないけど、逆に言えば、あえてやる意味があるのかとも思う。個人的にはもっとアップテンポの曲でもいいかな」と。さらなる、無責任発言? 「個人的には」と言いつつも…。

広報担当者は、「うるさいのでは」などの声が寄せられたが、「実際に乗った人からの批判はあまりない」とのこと。おいおい、そんなことで導入されてたまるか? 「あまりない」ということは「少しはある」ということだろうね?

わざわざ車内音楽を流している車両に乗り込まなくては文句が言えないのか?  そんなの想像力で十分、抗議可能ではないか。常識以前の問題。お問い合わせは東京メトロお客様センター 0120-104-106へと記事は結語。仕方ない。また電話するか? 

電話代は無料でも、時間のムダ。待合席の真上の蛍光灯を点けなさいと言っても、なかなか改善されない。東京メトロの上部組織に存在している人々は、本当に愚かでヒマな人々たちというしかない。ナンセンスな節電(地下鉄なのに、3・11以降、長期間にわたって車内蛍光灯を節約。そのため車内読書力と視力が低下?)をしながら、機械音声でしゃべったことを肉声で繰り返すという無駄を行ない、そして車内にBGMを垂れ流そうとしている。

よほど、強い反対意思を表明しないと、こういう手合いは、導入したくてしたくてたまらない「変人」たちだから、車内BGMを勝手に導入してしまうだろう。 「変人」の思い通りの社会にさせてはいけない? 以前、地下鉄は「外」「地上電車」より暖かいのに、尻暖房をよく点けていた。おかげで、暑くて、冬でもマフラーを車内で外さないといけなかった。汗も出てきた。
近年、抗議があったのか(?)、大雪の日とかではない限り、尻暖房を点けなくなった。この車内空調に関しては、しつこいぐらい、今暖房をやっている、今送風だけ、今やっていないとか、定期的に肉声で繰り返す。ちょっと過剰反応では? マニュアル通りなのだろうが…。

車内の冷房や暖房は、これまた人の「好み」もあろうが、「弱冷房車」とか多様に対応するのはまだ評価も可能。しかし、BGMなんて、なんの必要性もない。「弱冷房車」と同じく「BGM車」を作る? いや、それは邪道。 車内蛍光灯は全部点灯するとか、その程度ならまだしも、BGMなんて、自宅にいても必要ない人はいくらでもいる。演歌じゃないとイヤなんて人もいるだろう。演歌はイヤだと吠えている人もいる?

文明社会のルールを破壊する、余計なサービスというしかない車内音楽垂れ流しの野蛮行為はなんとしてでも阻止すべきだ。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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放送法違反明白な(?)NHKのメトロ車内放送肯定ニュースには唖然呆然?
(2018・1・30)


昨日(2018・1・29)から、東京メトロの野蛮行為が始まった。

以下産経電子版ニュースより。

BGMで地下鉄電車内を「快適に」 東京メトロ、日比谷線で試験放送開始

 東京メトロは29日、日比谷線の一部電車内でクラシック音楽などを用いたBGMの試験放送を始めた。特急ではなく、一般的な通勤電車では国内初の試みという。乗客の反応を踏まえ本格実施を検討する。東京メトロは「快適な車内空間を演出したい」としている。
 試験放送に使う電車は、昨年3月から同線を走る新型の13000系。ショパンの「ノクターン」などのクラシック音楽3曲と、ヒーリング音楽3曲を日中時間帯の2往復で流す。
 同系には高音質のスピーカーが設置され、車内放送設備の点検やイベント時に音楽を流せる。昨年7月、運行中に誤って音楽を流してしまったが、好意的な意見が寄せられ、導入を検討するきっかけになった。
 試験放送では、ボリュームを車内アナウンスの8割程度に設定。乗客の女性(37)は「この程度の音量なら邪魔にならない。地下鉄は景色が見えないし、癒やしの音楽を楽しめるのはいいと思う」と話した。


産経の記事はここまで? 否定的コメントは? それにしても「昨年7月、運行中に誤って音楽を流してしまったが、好意的な意見が寄せられ、導入を検討するきっかけになった」とは呆れる。そんな単純な理由で…。


NHKの朝のニュース(午前6時5分ごろ)でも、取り上げていたが、なんと「癒される」「アナウンスを阻害しなければいい」という二人(男女)の声が紹介されているだけ。当然、取材したら(?)「耳障り」「音楽は個々人の好みがあるから余計なサービス」という声もあっただろうに…。メトロから賄賂でももらっているのか?

というのも、ヤフーのニュースで、「通勤列車内にBGM、どう思う?」ということで、アンケートをしていた。昨日の夕方の時点で、―――東京メトロは、日比谷線車内でBGM放送を試行運用すると発表。今回の試行運用は「より快適な車内空間をご提供すること」が目的とのことですが、あなたは、通勤列車内でのBGMをどう思いますか?――という質問に、

42,796票  の投票があり、「賛成(あり)」が「46.0%(19,678票)」で、「反対(なし)」が「47.2%(20,186票)」のようだ。2月始めまでまだ数日アンケートが続くそうな。

この問題に関する賛否は少なくとも「拮抗」している。反対派が若干多いか…。にもかかわらず、産経やNHKの報道は「賛成」のコメントのみというのはおかしい。

この結果を見れば、東京メトロも少なくとも導入をあきらめてくれることだろう…と思うが。賛否の「コメント」をしている人も多々いるようだ。少なくとも、反対論が若干昨夕の段階では多かった。今朝のNHKニュースの肯定的コメントを二人だけ紹介したのは放送法違反では?

ともあれ、そんな余計なサービスのために「電気代」を使う暇があれば、待ち椅子の真上の蛍光灯をさっさと点灯せよと言いたいね。「読書の敵」でしかない騒音を流さないでください、待ち椅子の真上の蛍光灯をさっさと点けてください!  東京メトロはこんな「正論」にも耳を傾けないのか?  

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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公共空間での「目障り」「耳障り」「鼻障り」はなるべく避けたい…のは当然の正論では? 食事をするときは、悪臭を嗅ぐことなく食事をしたいし、公共空間(電車の車内)では余計な騒音を耳にしたくはないし…。人間の意思の力でコントロールできることはコントロールしたいものなり!
(2018・1・28)



今日(日曜日)は、夜、某駅そばの大衆レストランで食事を。候補はデニーズ、肉の村山、いきなりステーキ、やよい軒の4店。

デニーズはまだ店内完全禁煙になっていない? そんなに広くもない店内を、なんの遮断もなく、ただ、禁煙と喫煙とに分けているだけのよう? これでは安心して楽しく食事はできそうにもない。

肉の村山は、店内禁煙の店もあるようだが、ここの店は「分煙」のよう。これまた広くもないところで「分煙」ということは、実質悪臭が禁煙席まで漂うだろう。

やよい軒は、全国的に完全禁煙だが、この前、立ち寄ったばかり。クーポンがまだ二枚あるが…?

ということで全店的に一応「禁煙」になっている(ような) 「いきなりステーキ」。一応「イス」もあり。

まぁ、「やよい軒」に比べても、落ち着いて食事をするような雰囲気のある場所ではないが…。一番安いワイルドステーキ。まぁまぁかね。座席的空間からすれば、デニーズがまだマシかもしれないが、タバコの悪臭を完全にシャットアウトしようとしない外食産業に落とすカネ(ハードカレンシー)は我が家にはあいにくとなし! 未成年であれ、大人であれ、従業員にタバコの悪臭が漂うところで接客をさせるのはブラック企業に近いと見る向きもあるかも?

「いきなりステーキ」では、店内にはジャズが流れていた。まぁ、ワインバーでもないけど…。やよい軒もジャズが流れている。この程度ならうるさくはない。好みの音楽のほうだから。ないにこしたことはないが…。

明日(月曜日)から、いよいよ、日比谷線(の一部時間帯の車内)で、車内音楽を垂れ流す実験が開始される。夕刊に「反響」記事が出る?

知人は、さっそくメトロのフリーダイヤル宛てに「抗議」の電話をしてくれたそうな。

---音楽の趣味は人それぞれ。聴きたくもない音楽を無理やら聞かされるのはゴメン。電気代の無駄遣い。そんなことに電気を使うなら、ホームの待ちイスの真上の省いている蛍光灯を点灯してくれ。「読書」の妨げになるようなことをしないでくれと。
メトロの社長以下、中島義道さんの『うるさい日本の私』 (新潮文庫ほか)を読んで、少しは考え直しなさいと。JR東日本の電車の中で、広告画像を流している車両があるけど、あれも音声は流していないからまだガマンできる。あれが音声を流したら迷惑。それと同じことをメトロはやろうとしている。そんな野蛮行為は止めるべきだと---。


こういう、まともな正論が通る世の中であってほしい。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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東京メトロは気が狂ったのか?  何が「より快適な車内空間をご提供すること」だ?
電車車内で「騒音」を垂れ流すのは、憲法違反だ!? サリンをばらまくのと同じ野蛮行為だ。読書の敵! 社長以下、全社員は、中島義道さんの『うるさい日本の私 』(日経ビジネス人文庫)を読みなさい。団体列車で、利用者全員の同意を得て流すならまだしも…。こんな「悪だくみ」を許してはならない?
(2018・1・26・金木曜日)



2018・1・25の朝起きて、ヤフーニュースにこんなものがあって驚天動地?


日比谷線車内でBGM試行運用 クラシックやヒーリング曲を放送 東京メトロ
1/24(水) 14:49配信 乗りものニュース
 東京メトロは2018年1月24日(水)、日比谷線車内でBGM放送を試行運用すると発表しました。
 車両は2017年3月から営業運転をしている新型の13000系電車を使用。東京メトロによると、車内のスピーカーは「高音質ステレオ放送システム」を搭載し、よりクリアな音質を楽しめる仕様になっているといいます。クラシックなどの音楽データを収録していることから、放送設備を用いて車内に音楽を流すことが可能です。
 試行運用の期間は1月29日(月)から当面のあいだ。対象列車は次のとおりです。
●平日
・中目黒発:10時28分、12時11分
・北千住発:11時20分、13時00分
●土休日
・中目黒発:11時00分、12時41分
・北千住発:11時50分、13時30分

 放送区間は日比谷線の中目黒~北千住間です。直通先の東武スカイツリーライン(伊勢崎線)内では実施しません。また、ダイヤが乱れたときなども、BGMを流さない可能性があります。音楽は13101編成などの奇数編成と、13102編成などの偶数編成で異なります。曲目の一例は次のとおりです。

●奇数編成:クラシック音楽
・「月の光」ベルガマスク組曲より/クロード・ドビュッシー作曲
・「ノクターン」第2番変ホ長調 作品9-2/フレデリック・ショパン作曲
・「春の歌」作品62-6/フェリックス・メンデルスゾーン作曲
●偶数編成:ヒーリング音楽(Mitsuhiro作曲)
・「朝空を開いて」・「そよぐ緑」・「陽を浴びて」
 13000系のBGM機能は、イベント列車の運行時や、車両点検時のスピーカー試験のために導入されたものです。2017年7月には、イベント運転の設定にしていたことにより、車内に音楽が流れ続けたことが話題にもなりました。
 東京メトロによると、今回の試行運用は「より快適な車内空間をご提供すること」が目的とのこと。「通勤用列車における営業列車内でのBGMの放送は国内で初の試みで、当面の間運行する予定」としており、利用者からの意見をもとに、今後のBGMの有用性などを検討していくとしています。


いやはや…。唖然呆然!

電鉄会社の車内放送でさえ、耳障り。近年は「肉声」ではなく「機械音声」がほとんど。まぁ、女性の可憐な声による「次の駅は…」といった最小限度のアナウンスは日本語のみならず外国語も加わるのはご時世で、まぁ、仕方ない。

しかし、時々、「機械音声」を流したあと、同じことを「肉声」で喋る車掌がいる。無駄なことはするな。節電だろうに…と思う。ホームなんかでも、機械音声で、「〇ホームに、〇〇行きの電車がきます」と機械音声でやったあとに、ホームにいる駅員がまた同じことを喋ったりする。これだって電気代を食うだろうに…。

そもそも、ここ一カ月は利用していないが、東京メトロの有楽町線の市ヶ谷駅など、待ち椅子の真上(周辺)の蛍光灯を相変わらず間引きしている。
江戸川橋駅も。

東京メトロが、ところによっては、待ちイスの真上の蛍光灯を省くのは利用者にとって迷惑、本が読みにくくなるから、節電するにしても、場所を選んでやってくださいよ、待ちイスの真上の蛍光灯は点灯してよ、駅長に言ってよ…と苦情をホームにいた駅員などに伝えたら、少なくとも丸ノ内線の茗荷谷駅や半蔵門線の神保町駅などは改善してくれた…。

だが、有楽町線沿線駅の駅長はバカが多いみたいで、苦情を伝えても改善されない…。そのため、そこに座ると、暗くて本を読むのも困難。そんな、利用者に不利益を与えるような節電を一方的にしているくせに、本来、静穏が一番の電車車内で、余計な騒音(音楽)を流すとは何事かと言いたい。それだって、余計な電気代がかかるだろうに…だ。

とにもかくにも、そんなナンセンスな節電への抗議のため、3・11以降、地下鉄の売店でもモノを買わないようにしている(3・11以降、駅ホームのみならず、車内の蛍光灯をかなり省いてメトロは運転していた。地下運転の電車の車内をそんな節電してどうなる? JRはまだ地上を走っているから、日中は、節電しても、まだ被害は少なかったが…。そのため、視力がかなり低下した?)。

しかも、音楽BGMの趣味は人それぞれ。僕みたいに演歌大嫌い人間もいれば、演歌大好き人間もいるだろう。同様にジャズは苦手、クラシックは嫌い、クラシックでもショパンはいいけど、ベートーベンなんか最低…と。

そういう多様な趣味を無視して、これが心地よい快適な音楽だと勝手に決めて、一方的に流すのは、価値観の押しつけでしかない。

そもそも、車内は「読書タイム」と決め込んでいる我が身にとって、どんな音楽であれ、歌詞があろうとメロディだけであろうと、音楽は雑音でしかない。万が一、こんな野蛮行為を挙行すれば、裁判沙汰にしてでも、中止させなくてはなるまい。今夜、某弁護士と会うからさっそく相談してみよう。彼は準国家権力を相手に最高裁まで闘う弁護士だから、相手が東京メトロとなると、無料支援をしてくれるかもしれない。メトロ、覚悟しろ?

ともあれ、ニュースによると、クラシックだのヒーリング曲だのを流し、試験放送するのはまずは中目黒と北千住間?  何十分もの区間。その間、ずっと乗っていたとしたら、苦痛でしかない。

高円寺古書会館そばの電柱から流れる騒音(音楽)も耳障りだと何度か指摘した(最近、聞こえなくなっているが?)。丸ノ内線の新高円寺駅からJR高円寺駅までの間の商店街はまだ音楽を流しているけど、まだ、狭い車内ではなく、逃げることもできる(?)それなりの「空間」を歩きながらの雑音。まだ、一瞬のことでガマンもできる?(住んでいる人はアウチだろうが)。

僕は新潮社版で昔読んだ記憶があるが、中島義道さんの『うるさい日本の私』 (日経ビジネス人文庫)を東京メトロ関係者は読んだことがないのか? 余計な放送・騒音などをシャットアウトしてこそ、文明社会。

逃げることもできない、目的地に着くまで途中下車もできない「電車車内」で、駅情報といった最低限度の「放送」ならまだしも、まったく余計な音楽垂れ流しのサービスなど、なぜしようとするのか。そもそも、ウォークマンの類から漏れるカシャカシャという音もマナー違反だという声におされて、注意をすることもある電鉄会社が、なぜ、頭上から音楽を垂れ流そうとするのか。こんなのは「サリン」みたいなものだ。音楽を車内で聴きたい人は、漏れない範囲で、自分の携帯機器で、聴きたい曲を聴けばいいのだ。個々人の趣味の世界に参入する必要はまったくあるまい。

高円寺古書会館も、木曜日あたりからスタートする古本市の主催者は、しばしば室内でラジオなどを掛けっぱなしにしている。神田の東京古書会館も、主催者によって、出入り口脇などのラジカセなどから音楽を流しているところもある…。高円寺は古くて室内音楽を流す装置はなさそう。神田の古書会館はそんな設備はありそうだが、おおむね、余計な音楽を流したりはしていない(前述のような例外はあるが)。

古本市会場という、静かな環境が要望されるような空間で、余計な騒音を垂れ流して平気な古本屋関係者が一部とはいえ、いることにも呆れるが…。

本を読まない人間が増えるとこんなことをして喜ぶ人が増えるのか? 僕はそんなに頭がよくないし、本や活字を読む時は、集中して読みたいから、余計な「音」はまったく迷惑でしかない。そんな「音」を気にしないという優秀なオツムの持ち主もいるだろうが…。
受験勉強をする時、深夜放送(ラジオ)を聴く癖があるから、予備校の教室(自習室)でも、オールナイトニッポンを流してくれという人がいて、それを実施する予備校があるだろうか? メトロのやろうとしていることは、自習室にオールナイトニッポンを流そうとするのと同じ野蛮行為だ。個々の人の個性・趣味を無視する野蛮行為だ。逃げられない公共空間で、一方的な「騒音」をまき散らすのは野蛮行為だ。

東京メトロのフリーダイヤル(0120-104106)にさっそく抗議の電話をしなくては。万が一(?)車内アンケートで好評だったりしたら、各線でやるようになり、バカな鉄道会社が真似したりすると…。
そもそも、以前、バスの中で、余計なコマーシャルを流すのは止めてくれと裁判沙汰になったことがあったのでは? 記憶がはっきりしないので、なかったかもしれないが…。

 いまはバスも、「次は××歯科がある〇〇停留所です」とかやっている程度では。もちろん、広告収入があれば、その分、増収になり、運賃の値上げを抑えるなんてことはありうるかもしれない。停留所を伝える時に、市役所があるとか、多少なりとも「公共」的施設を紹介するというのはアリかもしれない。

だから、メトロが、音楽を流すのは、音楽会社の宣伝もかねてで収入があるから?と言い逃れることもあるかもしれないが、バス会社のそれ(一瞬だけの「広告」)と比べても邪道、余計なサービスというしかない。東京メトロの野蛮な試みは、なんとしてでも阻止しなくては!

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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