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2018'07.02 (Mon)

バイキング行くなら帝国ホテルより東武レバントか浅草ビューホテルか? それとも椿山荘か? それとも……。





バイキング行くなら帝国ホテルより東武レバントか浅草ビューホテルか? それとも椿山荘か? それとも……。
(2018・7・2)






帝国ホテルといえば、一階に(公開)トイレを作らず、傲慢な帝国主義者というイメージを抱いていた。一見の客というか、トイレだけ利用する客を切り捨てる姿勢(いまもそうかは未確認)。

そんな帝国ホテル、バイキング料理を開始して60周年ということで、今年還暦になる人(&その連れ)の料金を値下げ(大人8400円→6000円・税込み。サービス料金別)にして、6月いっぱいぐらいまで提供しているとのこと。ということで、家人がまもなく還暦ということで、年齢を証明するものをもって、ある夜出かけた。


前に紹介した青木ゆり子氏の『日本の洋食 洋食から紐解く日本の歴史と文化』 (ミネルヴァ書房)によれば、帝国ホテルの犬丸一郎さんが1957年にデンマークで、北欧式ビュッフェ「スモーガスボード」に遭遇。これはいいということで採用。ただ、スモーガスボードでは覚えにくいので、豪快なイメージを連想させる海賊ということでバイキングと銘打ったそうな。1958年にオープンしたという。

大卒の初任給が12800円の時、ランチが1200円、ディナーが1600円と高額だったが、連日行列ができるほどの盛況だったという。ううむ。

いまは大卒初任給は22万円ぐらい(かな?)。

しかし帝国ホテル、飲み放題が、ビールやワイン程度で3500円もする(税込みサービス込みかは未確認)。カクテルなどなし。しかし、ビール小瓶が1000円。四杯呑めば元がとれる?小瓶ならその程度は呑める? まぁ、ほかのホテルのバイキングはここまでは高くはない?

ちなみに東武レバントホテル(錦糸町)は、平日ディナーは3500円。これは税・サ込み。さらにソフトドリンク付き。ローストビーフにステーキもあり。帝国ホテルは、6000円の中に「水」「コーヒー」「紅茶」はあるようだが…。ということは、東武レバントは平日料金に関して帝国ホテルの半額以下ということになろう。いわんや通常料金だと、6000円ではなく、8400円(サ別。ソフトドリンクはコーヒー紅茶程度)となると、三分の一になるのでは。

食中毒を出したことで知られる浅草ビューホテルの食べ放題店も何年か前に一度だけ出かけたことがあるが、そこは税サ込みで3780円。ソフトドリンクバー付きのようだ。フリーアルコールは2300円。帝国ホテルの半額ぐらいか(実質)。

帝国…。一時間ジャストで食事を終えて帰宅。6000円×3人で、ビールやカシスオレンジなど数杯飲んで、サービス料金つけると、かなりの上乗せお値段。料理も肉はせいぜいでローストビーフ止まり。スペインとの国交樹立150周年ということで、パエリアとかスペインがらみの料理があったが……。まぁ、東武レバントだって、ローストビーフはあるし。やはり、帝国ホテルは、料金設定は帝国主義的野蛮?

それ以外に、椿山荘でもビュッフェをやっているとかで、過日古女房が昔の職場仲間との暑気払いと称して、出かけていた。10000円ちょっと。税サービス込み。フリードリンクでお酒含めてソフトドリンクも飲み放題。ローストビーフも帝国ホテルみたいに、チマチマと一切れずつではなく、皿に次から次へと切って出して、取り放題。寿司もあったとのこと。帝国より椿山荘がはるかにいいとのこと。ううむ…。その日、こちらは、やよい軒のしょうが焼き定食630円だったのだが…。

ともあれ、昨夜(日曜日)は珍しく週末ギャンブルに行かない妻と共に、朝から家の掃除。夕刻、横浜へ。知人との会食。
海の見える山下公園のそば。もちろん全席禁煙。まずまずの高級店。料理も一味違っていてよかった。テラス席もあったが、分煙とのことで室内席にしたが、聞くと、テラス席も一応、席では禁煙で、吸う人は、テラス席にはしっこの奥まったところで喫煙可能というもの。ううむ、それだったら、テラス席のほうが安くて飲み放題プランもあってよかったのだが…。

ここには別のところにもレストランがあって、そこは牛肉のガーリックステーキや豚ロースなどが食べ放題、飲み放題で、なんと4500円(税込み。サービス・チャージなし)。ここが一番か?

帝国ホテルのバイキング。10年後には70周年ということで、その年に「古稀」になる人、7000円…なんてやるかもしれないが、多分、もう行かないと思う。さらば、帝国(主義)ホテルよ? そもそもバイキングで「サービス料金」を一割も取るなんて暴利?(まぁ、皿はすみやかに片づけてくれたけど…)。

車中、楠木新氏の『定年準備 人生後半戦の助走と実践』 (中公新書)を読み終えた。

最近、この手の本をよく読んでいる。読んでも仕方ないのだが? 還暦前に転職もしているし?

楠木氏の本も前著、 『左遷論 組織の論理、個人の心理』『定年後 50歳からの生き方、終り方』 (中公新書)を読んだし、その他にも、郡山史郎氏の『90歳まで働く!』 (ワック)、 『定年前後の「やってはいけない」 人生100年時代の生き方、働き方』 (青春新書)も読んだ。

楠木氏の今回の新著も、ご自身の体験を中心に、定年前後のさまざまな人のエピソードを紹介しつつ、50代から定年後の人生プランをちゃんと考えて準備すべしといった内容。
定年後の人の中には、駅員などに尊大なクレーマーになる例が多いとの指摘なども…。

ううむ。僕などは定年になる前から、理不尽な駅員(?)にはクレームは時々つけるけど…。数分遅れているのに、次来る電車の案内は機械音まかせで、肉声によるアナウンスを全くしない時なんか、文句を言って何が悪い!ということにもなろう。臨機応変のアナウンスをしないのには呆れるばかり。

人身事故などがあって、振替輸送をしていますと繰り返すなら、一言、二言、乗車変更をする場合、こんなルートがありますので、振替輸送を…と言えばいいのに、そんな機転の効いた振替乗車のアナウンスをする車掌に出会ったことはない。AI車掌なら、そのあたり的確にスピーチしてくれるのでは?

この前、某図書館の貸出臨時窓口に行ったら、僕より年上のオッサンがいた。返却やら貸出等々の手続きをしているようだ。冊数が多いみたい。一人の中年女性が対応していたので、その次かなと順番的に並ぼうとしたら、奥から一人女性が出てきて、「どうぞ」と。するとそのオッサン、「何だ。奥に人がいるなら、私の対応を先やるべきじゃないか。あんた名前はなんというのだ。当局にサービス精神がないとクレームする」と…。

ちょっと微妙? その人、十数冊ぐらい手続きする本があって、返すにしても、借りるにしても、「ピッピッピッ」とやっていて時間がかかっていたようだ。二人がかりなら、単純に半分の時間で終わるだろう…。奥にいて(奥のほうはカーテンなどで仕切られているので、人がいるかどうかは分からない)、手が空いているなら、自分の貸出の処理を手伝うべきじゃないかと思ったのだろう。
後から来た客に対して、急遽顔を出して対応するのはおかしい…と。

まぁ、客が一人だけ来たら、係員が一人で対応…。次に客が来て、待ち客が発生したら、新たに係員が出て対応する…という手順は、普通ありうる。客が一人でも、持っている本などの冊数が多くて、手間隙が普通の一人分より倍かかるとなれば、奥からもう一人出てきて手際よく対応するというのはあってもいいのかもしれない。

とはいえ…。まぁ、僕もスムース、手際よく、対応するのが「サービス業の店員の義務」だとは思う。しかし……。その程度で、名前を言え、当局にクレームをつけるから…と言うのはちょっと言い過ぎかな?

とはいえ、「禁煙」の表示のある飲食店に行って、中途半端な分煙でしかなかったたり、悪臭を嗅ぐのを余儀なくされるような時には、似たような居丈高の抗議をしていたかなとも? いやいや、それとこれとは違う? 店員にそもそも責任はないし。社長や店主出てこいというのはまぁあまりしない。店長に言っといて…という程度かな?
地下鉄メトロのホーム、待ち椅子真上の蛍光灯省きも、たまに駅員に注意するけど、駅長に言っといて…という程度?

でも、公務員やそれに準ずる窓口の人が威張る、どっかの国よりはまだマシかな?

ともあれ、本書の第七章は「逆境がチャンスに」とある。病気やらさまざまな苦難の後にチャンスが開けるのも人生かなと。

要は、なるようになる、明日の労苦をあれこれと考えることなく、今日一日を精一杯生きていくこと……。そういう感じでいいのではないか。「定年準備」といっても、まぁ、焦らず…。
間違っても退職金などを、銀行や証券会社の素人同然の「千三屋」の甘言に騙されて運用させたりせず、普通預金に置いたままにするほうがはるかにマシ。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!

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2018'06.26 (Tue)

『小鳥のキモチ 6』 と我が家の小鳥とを見比べるということは、美熟女の写真集(『甘い欲情 五十路妻』 安野由美・ラビリンス・ Kindle本)を眺めつつ、古女房を眺めるようなものであろうか?







『小鳥のキモチ 6』 と我が家の小鳥とを見比べるということは、美熟女の写真集(『甘い欲情 五十路妻』 安野由美・ラビリンス・ Kindle本)を眺めつつ、古女房を眺めるようなものであろうか?
(2018・6・26)




『小鳥のキモチ 6』 (学研プラス)を読んだ。


(こんな内容)→小鳥の飼い主が、小鳥とコミュニケーションを取り、もっと仲良く幸せに暮らすための情報が満載のムック本。SNSで人気の小鳥が登場するグラビアページや、小鳥との暮らし実例、ペレット切り替えトレーニング、病気に関する情報、飼い方情報、イベント情報など盛りだくさんの内容。

まぁ、要は可愛いインコの写真が一杯収録されているムック。手の上に乗ったり…。それに引き換え我が家のインコどもは三羽とも、指を見せると噛みつこうと飛び付いてくる。そのうち、一羽は水入れや餌箱をひっくりかえそうと毎日朝から晩まで躍起。クリップで止めないでいると必ず引っ繰り返す。そして、水入れには自分のフンをいつも入れている。「やれやれ」鳥。

もう一羽は、偽バードを入れていて、時々その上に乗ってバッコンバッコンやって欲求不満を解消できるのか、餌箱や水入れを引っ繰り返すような不作法はしない。

引っ繰り返すやつは生まれてまもない時に買ったので、手にのせて餌を挙げたりしていたのだが、放し飼いができるレベルにもならないまま大きくなった。時々逃げ出して、室内を飛び回ったりするが…。

このムックに出てくるのは、外に出て指に乗ったりしていて、見るからに可愛いのだが。

美熟女の写真集---例えば50代熟女の写真集(『甘い欲情 五十路妻』 安野由美・ラビリンス・ Kindle本)を眺めつつ、同世代の古女房を眺めて、溜め息をつくようなものであろうか? こんなはずではなかった…と?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
04:34  |  人生  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'06.24 (Sun)

「古本に嵌(は)まって」「未亡人の罠に嵌(は)まって「義母に嵌(は)まって」「兄嫁に嵌(は)まって」「罠に嵌(は)まって」「アメリカの罠に嵌(は)まって」「スターリンの罠に嵌(は)まって」「近藤理論に嵌(は)まって」……。本屋に並んでいる本はさてどれか?






「古本に嵌(は)まって」「未亡人の罠に嵌(は)まって「義母に嵌(は)まって」「兄嫁に嵌(は)まって」「罠に嵌(は)まって」「アメリカの罠に嵌(は)まって」「スターリンの罠に嵌(は)まって」「近藤理論に嵌(は)まって」……。本屋に並んでいる本はさてどれか?(2018・6・24)






今日(2018・6・24)は朝から自宅で「書類整理」。なんとか夕方前に「終了」。書類に関しての確認をメールで関係者に送信。まだやらなくてはいけない「書類整理」は山ほどあるが、まぁ、今日は日曜だし、「明日できることは今日しない」でいいかなと。

古女房はいつものように元気に「週末ギャンブル」に朝から出かけている。晩飯は作る意図はないようで…。

明日(6・25)は亡くなった「知人」の誕生日。いつもなら、「知人」を知る何人かで集って、その日(ないし前後の平日か土曜日)に一杯やるのだが、今年は小生はその日前後は超多忙につきキャンセル(昨日の土曜日は古本市通いのためだが)。

そこで「知人」が好きだった(かどうかは別にして関連する)スコッチウィスキーのシングルモルトを買いに近所の酒屋に出かけた。

最近は、スコッチでも1000円前後の安いモノしか飲まないことが多いが、奮発。なにせ、4600円ぐらいするから。でも、グラスが二つオマケについている。以前も、オマケ付きのものを買って飲んだが…。そのほかにも、カナダのウィスキーやらニッカやらもグラスがサービスについていたので購入(7000円ぐらいなのでカード決済)。以前はカードのポイントに一喜一憂するのは見苦しいと思っていたが、チリも積もれば山となる…そのポイントでエロス本がそこそこ買えるので重宝? 本屋と違って、レジのお姉さんの冷たい視線を感じなくてもいいし?

そういえば、日本はまだ現金払いが多くて、カード決済をもっと増やそうなんて政府は言っている? でも、年賀状やらレターパックや切手などを「カード」で買えないようにしているのをなんとか改善したら?と言いたくなるね。郵便局や日本たばこは政府の百%直轄ではなくなっているだろうが、年賀状をカードで買えるようにしたら、それだけでも現金払いの「率」は低下するだろうに。偉そうにカード払いを増やそうというなら、まずは自分の管轄周辺のモノをカードで決済できるようにすべきだろうに。相変わらず「親方日の丸機関」は尊大?

ともあれ、スコッチなどを買って帰宅して、いつものように(?)ペヤングソースやきそばを作る。妻要らず?
キムチなどをぶちこんでの一食。そしてまずはキリン一番搾り。それからスコッチ。つまみはマイバスケットで買って来た「かりかりツイストチーズ」など、安い100円ぐらいの豆等々。

好きなジャズを流して夕日を眺めつつ(?)一服…(これとて、古本市会場で流れていたら耳障りにはなる)。

すると「週末ギャンブル」に完敗して、しょんぼりと妻が帰って来た。その妻の「オナラ」の音もBGM? 結婚して30年も過ぎると…。

手にした本は、霧原一輝氏の『義母にはまって…』 (二見文庫)。ううむ…。

この本以外に、食卓の脇には、ケネス・ベイカーの『風刺画で読み解く イギリス宰相列伝 ウォルポールからメイジャーまで』 (ミネルヴァ書房)、君塚洋一氏の『選曲の社会史 「洋楽かぶれ」の系譜』 (日本評論社)、中谷光月子氏の『サンティアゴ巡礼へ行こう! 歩いて楽しむスペイン』 (彩流社)、三井徹氏の『戦後洋楽ポピュラー史 1945-1975 資料が語る受容熱』 (NTT出版)、小田光雄氏の『出版状況クロニクルⅤ 2016・1~2017・12』 (論創社)…といったちゃんとした本(?)も置いてあるのだが、みんなそこそこ分厚い本で、ちょっとスコッチ片手に読むには「重い」…。

「古本に嵌(は)まって」「未亡人の罠に嵌(は)まって「義母に嵌(は)まって」「兄嫁に嵌(は)まって」「罠に嵌(は)まって」「アメリカの罠に嵌(は)まって」「スターリンの罠に嵌(は)まって」「近藤理論に嵌(は)まって」……。本屋に並んでいる本はさてどれか---なんてクイズに出せそう?

もちろん、サッカーの試合などは見ないで、今晩は早く寝るつもり。明朝も「書類整理」を朝からやる予定だし。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
18:44  |  人生  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'06.14 (Thu)

「下着」写真は「モノクロ(白黒)」でもいいが、「洋食」「県境」等々のノンフィクション作品の本文内の紹介写真は「カラー」に限る?







「下着」写真は「モノクロ(白黒)」でもいいが、「洋食」「県境」等々のノンフィクション作品の本文内の紹介写真は「カラー」に限る?
(2018・6・14)







株式会社DHOLIC FBLの下着モデルはとてもチャーミングだ。時々、妻に似合う下着はないかとこのホームページを眺めるのだが…。出てくる下着の色はさまざま。「赤」はちょっと嫌い? 「ピンク」や「グリーン」「スカイブルー」やいろいろと。まぁ、女性下着は「白」でも「黒」でもいいと思う。所詮、美人なら、どんな下着でも魅力・魅惑的だし…。太った女性が、ガードルをはじめいろいろと着たところでどうにも修正補正しようがないだろう……。この季節、太め女性は、ゆったりワンピースなどを着て、体型をごまかそうとしたりもするが、所詮はバカというしかない(と古女房を眺める?)。

しかし、本などで、本文中に収録する写真はカラーのほうがいいのではないか(ただ、コスト的なものもあろうが…)。

例えば、一読した青木ゆり子氏の『日本の洋食 洋食から紐解く日本の歴史と文化』 (ミネルヴァ書房)は巻頭の口絵はカラー写真で、オムライスやカレーやナポリタンなどが「日本の洋食」として紹介されている。だが、本文中の料理写真はすべてモノクロだ。

ラーメンやらパンやらいろいろとコンパクトに歴史的ウンチクが綴られているのだが、写真の迫力が乏しい。料理ブックではないから、モノクロでも…ということかもしれないが…。

その点、西村まさゆき氏の『ふしぎな県境 歩ける、またげる、愉しめる』 (中公新書)は、収録されている写真は全てカラー。

(こんな内容)→人が定住し、村や町が出来ると、その間が境界となる。普通は山の尾根や川など、人の往来がまばらなところが境界になるが、ときどき謎の境界が存在する。県境も『延喜式』以来の歴史の中で、複雑怪奇なものが生まれた。ショッピングセンターを分断する県境、一村丸ごと飛び地の県境、幅1メートル×長さ8キロの盲腸県境……なぜこんな県境が生まれたのか、実際に現地に行ってみると何があるのか、地図と写真で案内。

例えば京都と奈良の「府県境」にあるショッピングモールのビルが建っている。著者はそこに出かけていく。そのビルの真ん中あたりの県境を確認する。そのビルの床に「線」が引いてあって、そこをまたいで立ってみて記念撮影をする。もし、ここで万引きなんかがあって、追いかけていく時、やってくる警官は京都府警か奈良県警か? そんなこと指摘したりする。とまぁ、どうでもいいこと(?)、いや、大事なこと(?)を、県境に出かけて調査解説を試みた本。

時には2Pではなく3P(三つの県境)の地点もある。山形・福島・新潟とか、埼玉・栃木・群馬とか…。その県境まで出かけて、跨いだり…。そのあたりの県境のラインなどをカラーで区分けしたり…。

まぁ、「蓼食う虫も好き好き」というけど、こういう趣味の世界もあるのだ…。ちょっと特殊領域といえそう?

存在するかどうか知らないが、県境にある古本屋などに出かけてみる…とか? ううむ……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
06:10  |  人生  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'06.13 (Wed)

生物の基礎も人間(男女)の基礎も国際政治の基礎もことわざにあり。「猫に鰹節」ならば「少年に兄嫁」か「金に核ミサイル」か?「猫の手も借りたい」ならば「兄嫁の手も借りたい」か「金の手も刈りたい」か? 「犬も歩けば棒に当たる」も「未亡人も歩けば棒に当たる」か「金も歩けばトランプに当たる」となる?カエルの子はカエル? トンビがタカを生む? 未亡人が子供を生む? 兄嫁が弟嫁になる? 生物の世界は魑魅魍魎?






生物の基礎も人間(男女)の基礎も国際政治の基礎もことわざにあり。「猫に鰹節」ならば「少年に兄嫁」か「金に核ミサイル」か? 「猫の手も借りたい」ならば「兄嫁の手も借りたい」か「金の手も刈りたい」か? 「犬も歩けば棒に当たる」も「未亡人も歩けば棒に当たる」か「金も歩けばトランプに当たる」となる? カエルの子はカエル? トンビがタカを生む? 未亡人が子供を生む? 兄嫁が弟嫁になる? 生物の世界は魑魅魍魎?
(2018・6・13)






早坂隆氏の『ジョーク集 トランプvs.金正恩』 (飛鳥新社)のように、ジョークで国際政治や人間社会を身近に考えることができるように、諺も、同様の問題を考える上で役立つことがある。例えば、杉本正信氏の『生物学の基礎はことわざにあり カエルの子はカエル? トンビがタカを生む?』 (岩波ジュニア新書)もそんな本。。

(こんな内容)→「犬も歩けば棒に当たる」からイヌの五感を解説し、「ニワトリが先かタマゴが先か」から生命の誕生と進化をひもとき、「病は気から」は本当かを考える――。よく知られたことわざや成句を入り口にして、生き物たちの生態、人の健康や体のしくみ、遺伝と進化、そして生物多様性まで、生物学の基礎を楽しく学びましょう!

ジュニア向け新書だし、書名からして、平易に生物のことを論じている本かと思って手にしたが、そこそこのレベルの本。難しい? いや、まぁ、生物は物理とちがって赤点ではなかったが、赤点スレスレだったから、読む側の僕の生物に対する知的レベルがちょっと低すぎるのかもしれないが?

最初のうちは「犬も歩けば棒に当たる」「猫に鰹節--好物」「猫に小判」「猫の手も借りたい」…等々と出てきてふむふむと。

しかし、その諺を目にすると、すぐにあらぬ方向に妄想が広がってしまう。

例えば……。ふふふ,「未亡人も歩けば(少年の)棒に当たる」「少年に兄嫁--好き者」「少年に未亡人」「兄嫁(未亡人)の『手』も借りたい」…とも言えるかな、ハハハと?

「兄嫁(未亡人)の手も借りたい」「女教師の手」でも「義母の手」でもいいかもしれないが? 「少年に未亡人」「未亡人に少年」でもいいかもしれないが? 逆も真なり。求めるものがあれば与えるものあり。需要と供給の法則にも…。

冗談はともかくとして、 「人間万事が塞翁が馬」--も出てくる。これは、隕石がぶつかって恐竜が完全に滅亡したおかげで哺乳類が繁栄するようになったともいえるとか…。そんな指摘もあり。
だったら地球温暖化も怖くない? なるようになるのが世の常?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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