古本虫がさまよう
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♫夏がくれば思い出す、はるかな太平洋の海亀たち……。亀頭と海亀は優しく大切に?
(2017・7・22・土曜日)



「日本の古本屋」のマルイ(柏)の古本市、マルイのホームページにつながるところをクリックしたら、古本市のポスターも出てきて、それにも7・22~からとなっていたから、今日(土曜日)からやはりあるのだろう。目録は8月に~なんて書いているから、8・22~の誤植かと思ったりしたが、やはり7・22からの開催のようだ。ならば週末行かねば?

それはさておき、小家山仁氏の『カメの気持ちと飼い方がわかる本』 (主婦の友社)を読んだ。
著者は爬虫類のお医者さん。最近話題の獣医学部を卒業している(日本大学)。本書の対象カメは「陸ガメ」。

内容紹介→3万頭のリクガメを見てきた専門医監修。カメのしぐさや気持ちへ最新アプローチ。見るだけで楽しい写真と最新の飼育情報が満載。カメは一見、感情のわかりにくい動物ですが、飼い主を認識し、名前を呼ぶと反応したり、食事をねだったりするカメもいるぐらい、実は感情豊かで頭のいい動物。 本書は、飼いやすく人気のリクガメの魅力たっぷりの飼い方入門書。
監修は爬虫類専門医の小家山仁先生。 何万頭ものリクガメを見てきた経験から、しぐさや行動の秘密、記憶や喜怒哀楽のメカニズム、 何を好み・何をいやがるのか、しつけはできるのかなど、カメ飼いさんがいちばん知りたい「カメの気持ち」についてもディープに解説。カメ飼いさんたちの実例も豊富で、感情の読みとり方の実践ヒント、リクガメと楽しく暮らすための方法など、マネしたい内容がぎっしり。カメが快適に暮らせる飼育法や食事の注意、気をつけたい病気など、飼い方の最新情報もしっかり掲載。オールカラー&写真やイラストが豊富なので、カメを飼う前からもイメージがわきやすく、飼った日から即お役立ち!


まぁ、「内容紹介」にあるとおりの本。ただ、子供の時(?)に読んだヘンなマンガの影響もあって、ニョキっと出たり引っ込んだりするカメの頭、「亀頭」を見ると、別なマイモノを想像し、ヘンな方向に発想が浮かぶ。子供の時には(特に男の子は)、そういうヘンなマンガではなく、こういう健全な本を手にして、自分のではなく、ホンモノの「亀頭」をナゼナゼしてあげるのが、よりよい情操教育になると思う。

ところで、インコ好きの僕が、なんでこんな本を手にしたかというと、子供の時、夏休みの宿題で、自然観察をかねて、ウミガメを一カ月だけだが、飼って観察日記を書いたことがあるから。

当時はリスや文鳥や十姉妹を飼ったりもしていた。庭の木に鳥黐を使ってヒヨドリなんかを捕まえたのは、近所のお兄さんがしているのを見たことがあるだけだが……

ともあれ、海亀と陸亀とは、同じカメでも違うモノだろうし、記憶は薄れているけど、海亀のエサには刺身を時にはあげていたかのような。大きなタライに入れて夏休みの間飼ったのだが、当然、海水がいいということで、近くに太平洋があったから(?)毎朝、大きなバケツをお手伝いさんと共に、出かけて入れ換えていたかと。夏休みが終ったら、海に放ったけど。砂浜をテクテクと、いやノタノタと這って海の中に消えて行ったのはいまでもはっきりと覚えている。鶴は千年、亀は万年というけど、まだ生きているだろうか? そもそも、何処で親が買ってきたんだろう。聞きたくても親は二人とも鬼籍。

♫夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空 きりの中に 浮びくるやさしい影 野の小路みず芭蕉の花 が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり しゃくなげ色にたそがれるはるかな尾瀬 とおい空…という歌があったけど、夏が来れば思い出す 海亀ちゃん…だった。

昔、テレビで見たけど、ウミガメの産卵って、結構大変。砂浜を掘って、タマゴを何個も生んで…。そのタマゴから生まれた子亀たちがノタノタと砂浜から海に向かって必死になって這っていく…。そういう砂浜をバカな餓鬼がバイクでブルンブルンと走るために子亀の生地が危機になっているとか…そんな番組だったか? 「環境主義者」ではまったくないが、「海亀」は大切に?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!

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柏マルイの古本市は7・22からあるのか?
(2017・7・21・金曜日)


金曜(2017・7・21)の朝(午前4時前)、久しぶりに「日本の古本屋」の「古本まつりに行こう」を見た。この週末はどんな予定かなと。すると、おやおや、この週末、柏のマルイで古本市があるんだと。こりゃ行かなくちゃとメモしようとしたのだが…。冒頭こうある。

柏マルイ古本市(千葉県)
期間
2017/07/22~2017/08/30
場所
柏マルイ7階イベントスペース



へぇ、一カ月以上もするのか…。

その下にはこうある。

内容 他
千葉・東京・埼玉の古書店、約20店による古本即売展です。
目録は、8月の初旬に発行いたします。ご希望のかたは、
200円分の切手を同封のうえ、<靄靄書房(アイアイショボウ)>までお申し込み下さい。

○時間:10時30分~20時
※8月23日(水)は休業日です。
○お問い合わせ:柏林堂 以下略。

明日から始まるのに、目録はこれから? 「誤植」なのか。7・22~からではなく8・22~8・30なのか? 「誤植」は本欄でもよくあるから…。ともあれ、柏ではそごうなど古本市をやっていたことがあったが、マルイは初耳。楽しみだ。 税込み価格表示だと、なお嬉しい?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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「個人情報」満載の他人の日記を秘かに盗み読みするのは楽しい、面白い、怖い…。日記(文学)といえば、ゴンゴール、石川啄木、宇能鴻一郎、江國滋、風見章、古川ロッパ、オーウェル、山田風太郎、ポール・ボネ……
(2017・7・20・木曜日)





古本市に行くと、時々、「生(の)日記」が売られていることがある。
蔵書処分の時、誤って(?)古本屋に流れたのだろう。といっても、無名の一私人のものが多く、お正月から数日ぐらいは書かれているものの、あとは真っ白ということがほとんど。300円~500円程度で売られている。それにしても、日記など、「個人情報」の最たるものだろうが…。戦前の日記なんか稀にもある。この前も、 「皇紀〇〇〇〇年」との表記のある日記などが売り場にあった。パラパラとめくったが、やはり白紙頁が圧倒的…。字も読みにくい。戦前の日記とはいえ、さほどの「史料的」価値はないと判断して購入せず。
以前、ちょっとした有名人(?)の日記を購入した記憶はあるが……。我が日記は「白紙」が少なく、いろいろとごちゃごちゃと書いてあるから、死後流出に関しては要注意? ただ、字は読みにくい?まぁ、これも「読書日記」のようなものだが…。

ともあれ、積んどくしているというか拾い読みしかしていないのだが、黒沢文貴氏&季武嘉也氏編の『日記で読む近現代日本政治史』 ( ミネルヴァ書房)は面白そうな本だ。

内容紹介→ 近現代の政治家たちは何を記録したのか。木戸孝允、原敬、牧野伸顕、重光葵、東久邇宮、佐藤榮作…明治・大正・昭和の政治家たちをより深く知るための道案内。
近現代の日本人はいかなる日記を残してきたのか。とりわけ政治の舞台で活躍した政治家、官僚、軍人、 知識人たちは、どのような思いで日々の出来事を記録し続けてきたのか。本書では、明治・大正・昭和の百年間における主要な日記を取り上げ、その面白さと特徴を分かりやすく紹介する。また同時代の日記に ついての資料を巻末に盛り込む。日本政治史をより深く知ろうとする人には必携の一冊である。


日記本を買ったり読むのは、好きなほうだ。この本の中で言及されている「日記」も何人かのものを読んだり積んどくしている。佐藤栄作、芦田均、矢部貞治、鳩山一郎……。ただ、『日記で読む近現代日本政治史』という本なのに、なぜか(?)近衛内閣のキーマン(内閣書記官長)であった風見章の日記(『風見章日記・関係資料--1936-1947』みすず書房)は、巻末の「近現代日本政治史の主要日記」のリストには出てくるが、本書では言及されていない。 『近衛日記』には言及されているが…。タブーなのか? 怪しい?


土田宏成氏の『日記に読む近代日本4 昭和前期』 (吉川弘文館)は、以前本欄で紹介ずみだが、浜口雄幸、木戸幸一、宇垣一成、矢部貞治、古川ロッパ、山田風太郎など著名人や庶民の日記などが紹介されていた。

本欄でもこんな日記本に言及してきたかと。以下の本は、フィクションもある。積んどくしているものもある。

『古川ロッパの昭和日記 戦前篇・戦中篇・戦後篇・晩年篇』 (晶文社)、ゲイ・タリーズの『覗くモーテル観察日記』 (文藝春秋)、アリックス・デュニヤンヴィルの『スチュワーデスの日記 機上にて』(法政大学出版局)、『スティーヴン・スペンダー日記 1939~1983』 (彩流社)、 『ジョージ・オーウェル日記』 (白水社)、壇蜜さんの『壇蜜日記』 (文春文庫)、芳川葵氏の『交換日記[女教師と僕]』 (フランス書院文庫)、つげ義春氏の『つげ義春日記』 (講談社)…。

宇能鴻一郎氏には「日記告白本」が多い。

例えば→『濡れて飛ぶ スチュワーデス日記』 (講談社ロマンブックス)、『女教師淫行日記』 (ケイブンシャ文庫)、『OL日記』 (講談社)、『メイド日記』 (徳間書店)、『ソープランドボーイ日記』 (ケイブンシャ文庫)、 『妻の日記』 (双葉社)、『夫婦交換日記』 (勁文社)、『女子高生秘密日記』 (勁文社)、『浮気日記』(勁文社)、『トルコ日記』 (講談社)、『社内妻日記』 (徳間書店)、『脱いで試してデパート店員日記』 (講談社)、『社長夫人日記』(勁文社)、『美人社長(秘)日記』 (双葉社)、『人妻下宿日記』 (ケイブンシャ文庫)‥‥。いずれも名作ばかり?

政治家や学者、作家関係だと、芹沢光治良氏の『芹沢光治良戦中戦後日記』  (勉誠出版)、『木佐木日記』 (中央公論新社)、『佐藤栄作日記』 (朝日新聞社)、『大木日記』 (朝日新聞社 )、細川護煕氏の『内訟録 細川護熙総理大臣日記』 (日本経済新聞出版社・伊集院敦氏構成)、『河上丈太郎日記 一九四九-一九六五年』 (関西学院大学出版会)、 『矢部貞治日記(4冊)』 (読売新聞社)。 『徳富蘇峰 終戦後日記Ⅰ~Ⅳ』 (講談社)、高見順氏の『敗戦日記』 (中公文庫ほか)、青木新門氏の『それからの納棺夫日記』 (法蔵館)、『納棺夫日記 増補改訂版』(文春文庫)、楠木建氏の『戦略読書日記 本質を抉りだす思考のセンス』  (プレジデント社)、ストロングの『チベット日記』、佐野洋氏の『推理日記final』 (講談社)、山本周五郎氏の『戦中日記』 (角川春樹事務所)、『福永武彦戦後日記』 (新潮社)、武田百合子氏の『富士日記』 (中公文庫)、山田風太郎氏の『戦中派不戦日記』 (講談社文庫)、山田風太郎氏の『戦中派不戦日記』 (講談社文庫・角川文庫など)、 『戦中派虫けら日記』 (ちくま文庫)や『戦中派焼け跡日記』『戦中派闇市日記』『戦中派動乱日記』『戦中派復興日記』 (小学館)
などがある。

そうした日記本の中でも、圧巻は、ゴングール兄弟の『ゴングール日記』 (岩波文庫上下)。フランスの作家ゴングール兄弟による同時代(19世紀)を綴った日記だったが、宇能鴻一郎さんもびっくりするほどのエロス日記だったなぁ。

最近、岩波文庫が何十周年とかで、岩波文化にあこがれを抱いていた人や新聞記者たちが、いろいろと紙面で取り上げていたかと。また、「図書」だったか、何かで、いつものように私の選ぶ三冊の岩波文庫などといった特集号があったかのように記憶している。

僕が、岩波文庫の中から選ぶとすれば、日記文学だと、やはり『ゴングール日記』や、ギッシングの『ヘンリ・ライクロフトの私記』 (これも日記文学の一種?)や『啄木・ローマ字日記』となろうか。石川啄木のローマ字日記も、ゴングールの日記に似たところがあったかと? 『ベルツの日記』もよかった…。

とここまで書いていて、いま、ふと江國滋さんのことを思い出した。江國さんの『読書日記』『続読書日記』 (朝日新聞社)、 『スペイン絵日記』『おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒 江國滋闘病日記』『英国こんなとき旅日記』 (新潮社)、 『トラキチ男泣き日記』 (文藝春秋)なども懐かしい。
江國さんといえば週刊新潮、週刊新潮といえば「ニセ外人特派員」ことヤン・デンマン?  「彼」の『見えない国ニッポン―ヤン・デンマンの東京情報』 (評伝社)なども、一種の日記というか日誌風レポートといえようか? 「東京情報」って、いまも週刊新潮に復活連載されている? あまり読まなくなったが、学生時代は、数少ない「正論」コーナーだった。「ニセ外人」といえば、 『ムッシュ・ボネのニッポン日記』 (ダイヤモンド社)など、「在日フランス人」を自称したポール・ボネと並んで…。 

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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古女房は、ガン末期患者の古亭主を古本市会場に連れて行って(くれない)?
(2017・7・19・水曜日)





南陀楼綾繁氏の『町を歩いて本のなかへ』 (原書房)を読了。とても面白いというか、懐かしさも感じる「古本エッセイ本」。

著者の本はいままで大概読了。 『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』 (WAVE出版)、『ナンダロウアヤシゲな日々─ 本の海で』 (無明舎出版)、『路上派遊書日記』 (右文書院)など…。

『古本屋ツアー・イン・ジャパン』(小山力也氏ブログ)の存在を知ったのも、今回の本でも触れていたが、たしか、「彷書月刊」(二〇〇九年五月号)の南陀楼綾繁氏のコラムのおかげ。そうした、ここ十数年に書かれた古本エッセイなどをひとまとめにしたのが本書。

著者は早稲田大学文学部出身ということもあって、高田馬場(早稲田)の古本屋街やビッグボックスの古本市の思い出話も少なくない。ビッグボックスは僕も学生時代からお世話になった。彼によると、1974年から始まったというから、比較的初期のころから通っていたことになる。1977年ごろからか? 僕が通いだした時は一階のコンコースでやっていた。改造前だったから、今よりもっと広かった。

それから、6階(五階か六階か記憶は薄れていたが、本書によると六階だったようだ)の屋内に会場が変更。
社会人になったあたりは、そこに毎月一回通うのが楽しみだった。一階からエレベーターに乗り、六階で下りると、あれ、卓球だったかなにか周辺でスポーツをやるスペースがあったかと思うが、真ん中は古本市会場。エレベーターを出る時、武者震いではないが、さぁ、買うぞ! 今日はどんな掘り出し物があるかな!と期待に胸を膨らませて会場内に進入したものだった。 『オーウェル著作集』 (平凡社)もビッグボックスで全部買った記憶が甦ってくる。1500円ぐらいだったか?(箱入りのほう)。

南陀楼氏が指摘しているように安かった。高い本はめったになかったのでは。たくさん買ったものだ。本当にビッグボックスはよかった…というと…。

当時、デーブ・スペクターさんが、英語について論じた本かなにかの本の中で、和製英語というか、日本で流通している英語でちょっとヘンな「英語」のことに触れていて、その中で、「ビッグボックスってとても卑猥な意味なのに…」といった趣旨のことを書いていたかと。ふふふ、そう言われると、なんとなく「ビッグボックス」って? 「ボックス」が「あそこ」というニュアンスで、それが「ビッグ」となると…という解説だったか?
「ピンク・ボックス」というのもありそう?

ともあれ、当時は、土曜日など、まずはビッグボックスの古本市を覗き、それから馬場の古本屋街を一周するのが常だった。あのころは今より古本屋の数も多かったかと。

最近は、古書会館のある神田(神保町)、高円寺、五反田で古本市があった時には出かけるものの、本郷や高田馬場に出かけることはめっきり減った。馬場のビッグボックスの古本市も、一階コンコースが縮小されてからは立ち寄ることも減った。ブックオフが馬場に二軒あった時、そことビッグボックスに寄っても古本屋街のほうにまで足を運ばないこともあった。

最近は、先日みたいにキリンシティで一杯やるだけのことも(ブックオフに寄って、キリンシティに行っても、その上の階にある芳林堂書店やその古本コーナーにも立ち寄らないことも。池袋の芳林堂書店にも足しげく通ったころもあったが、池袋のほうは書店そのものがなくなった……)。

ともあれ、著者が推進している一箱古本市も、根津は一回行ったきり。柏とか西荻窪とか高遠ブックフェスティバル くらもと古本市(上諏訪駅近くにて開催)なども何度か出かけているが、高齢化(?)脚力低下と共に出無精になりつつある。

そういえば、この前、週末ギャンブルにはまっている古女房の「盟友」(?)が死亡。古稀を少し過ぎた程度。ガンだったそうで、夢の中でも、「ギャンブル」の手に関して、ああだ、こうだ…と呟いていたという。ううむ…。

僕も最近は御茶の水駅から神田の東京古書会館へ向かう時、日本大学病院の前を通るたびに思うことがある。もし、将来、ガンか何かになったら、東京医科歯科大学病院より、日大の病院のほうが古書会館にも近いから、ここに入院したく思っている。そして、車椅子になっても、土曜日夕方に出かけ(金曜日は混雑するから)、本を物色し、長年探し続けていた本を見つけ、「あった!」と車イスから飛び上がり、本をつかんだ途端に興奮のあまり息切れ、心臓が停止し急死する…といった臨終の姿が目に浮かんでしまう。
古女房のギャンブル盟友の臨終話を聞いて、そんな感動的なマイ臨終ストーリーを古女房の前に開陳したが、 「車イスを押して会場まで誰があんたを連れて行くの? 土曜日は私も忙しいのよ」と。あぁ…無情?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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「海の日」(祝日)は、猛暑の町を歩いて図書館(&古本屋)の中へ
(2017・7・18・月曜日)





昨日(月曜日・祝日)も朝早く起きて書類の整理。一区切りつけて、午前10時すぎに神保町へ。祝日ということもあってさすがにお休みの古本屋が多いが、開いている店も。特に買いたいものはなし。
地下鉄・東横線・JR東日本を使って関内へ(日曜日に四回乗って元が取れているメトロのフリー乗車券がまだ使えるので、神保町から使用)。
関内の駅、いつのまにか「改装」というか「改造」されていたようで、出入り口やらトイレやら新しくなっていて、ちょっと戸惑った。
ともあれ、いつものように関内の商店街へ。有隣堂を覗く。そのあと、活刻堂を見たが、閉まっていた。マツモトキヨシで、ほかのマツモトキヨシより安い商品があったので買い占め? それから、ブックオフ、馬燈書房、川崎書店などの古本屋を覗くが買いたいものはなし。馬燈書房には大きめの可愛いインコさんがいつものように鎮座。我が家のボタンインコほど高らかには鳴かないが…。

知人宅へ。やよい軒で、いつもの一番安いしょうが焼き定食(630円)ではなく、豪華にステーキランチを。そのあと、神奈川県立図書館へ一緒に。というのも、ちょっと仕事の調べ物で、ここにある資料をチェックし、出来れば借りたかったので。神奈川県民でないと貸出カードを作れないので、知人に頼んだ次第。入口でロッカーに荷物を預けるシステム。国会図書館並み? 100円玉が必要だったが、ちょうど、やよい軒のおつりで100円玉があったので利用。図書館はなんとなく古い建物。入口の階段も急。いろいろと借り出して館内でチェックしたり……。疑問も氷解し知人宅で一服し帰宅。それにしても暑い一日だった。

南陀楼綾繁氏の『町を歩いて本のなかへ』 (原書房)を車中読み進めて読了。読後感はのちほど。

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